>>12
は、ひ…?
(浅間の言葉に、渚は信じられないというような表情を見せた)
(浅間は渚を普通に排泄させるつもりは毛頭ないようだ)
(あくまでも渚のトイレはそこのバケツで、それ以外は認めようとしなかった)

そ、そん、な……んあ゛っ!な、なに、を…ぉおおっ!?
(浅間は戸棚から何かを取り出すと、渚の背後に回ってアナルに突っ込んだ)
お、ご、ぉおぉっ!な、なに、…そ、れ…い、ぎっ…!
(それはアナルプラグというもので、文字通りアナルに栓をする為の道具だった)
(両手を拘束されている渚にそれを抜く術はなく、浅間に抜いてもらうしか手はなかった)
ひ、ひど…ぃ…は、ぁぐっ…ぐぐ、ぅううぅ…!
(ただでさえ我慢し難かった便意を無理矢理耐えなくならなくなり、渚はさらに身体を震わせた)
(それも、目の前に置かれた砂時計が切れるまでこの破裂しそうな感覚を味わい続けるのだ)
(それは痛みなどとは違う、別の意味での拷問だった)

…ぬ、抜い、抜い、で…ぇ゛ひ…!?
(苦しむ渚の目前で、浅間がズボンからペニスを取り出していた)
(それは中学生としてはかなりの大きさで、隆々と天を突くように勃起している)
や…やめ゛…や、やめ、やめっ…んぼぉっ!
(浅間はにこやかに話しながら渚の頭を掴むと、そのペニスを一気に口の中に突っ込んだ)
(ペニスは根元まで突っ込むと渚の喉まで達している)
(そして浅間は渚の喉を犯し始めた)
ぐぼっ…ぉっ、おごぼっ、がぼっ、ぉ!
(ペニスに喉を犯され、吐き気がこみ上げてくる)
(でも既に喉を塞がれているから、吐こうとしても吐く事ができない)
お、ごっ…うげ、ぁがっ!がぼっ!んぼっ!ちゅぼっ!
(喉が吐き気で息が詰まり、アナルは破裂しそうなほど便意に襲われている)
じ…じまじゅ…ごぼっ…
バケチュで…がぼ、ぐぼっ…トイレ、じまじゅ…から…がぼっ…ゆ、ゆるじで…
(意識が飛びかけ、瞳はあらぬ方向を向いたまま、渚はこの拷問から逃れたい一心でうわ言のように許しを請うた)