ん?
何か言ったかな?
(渚に行われているイマラチオがご褒美だと思っている浅間に、渚が許しを請うているなどと気づくことはなかった)
(そのまま十分間延々と喉を犯し続けた浅間は、砂時計を見ながら自身にも射精感沸き上がってくるのに身を委ねた)
それじゃ、出すよ
(喉の奥まで突っ込んだところで腰を止めて、そのまま喉奥に直接ザーメン注ぎ込む浅間)
(そのまま出るに任せていれば、砂時計が落ちきるのと同時に射精も止まる)
ふぅ、それじゃトイレに時間だね
(渚の口からぺニスを引き抜き、お尻の下にバケツを準備すると、彼女の様子など気にした風もなくプラグを引き抜いた)