>>14
(渚の必死の懇願を、浅間は聞き流している)
(それどころか、喉を犯す手を休めようともしない)
ぐぼっ、ちゅぼっ…お…ごっ…ちゅぼっ…ゆ、ゆるじ…がぼっ…
(何とか言葉を伝えようとするが、浅間の手は止まるどころか激しくなる一方だった)
ゆ、る゛じ…ごぼっ、ぐぼっんぶっ…ゆ、ぐぼっ…ゆる゛…んぶっ、ぐぼっちゅぼっ…
(渚に声すら出す間も与えず、浅間はペニスを喉に突っ込み続ける)
(そしてそのまま、渚は意識を失う直前まで喉を犯され続けた)

(突然、喉の奥に熱湯にも似た熱い液体が吐き出された)
(それは浅間が渚の喉の奥に出したザーメンなのだが、意識を失う寸前の渚には分からなかった)
(渚の状態など気にかけず、浅間は喉の奥にザーメンを出し続ける)
ごぼぼ…ごぼっ…が、ぼ……
(抵抗らしい抵抗もできず、されるがままに喉の奥をザーメンで焼かれていく渚)
(抵抗といっても、この時点で渚は浅間に対して抗う心など欠片も湧いてこない)
(本気で死ぬのではないかという苦しみを、平気で渚に与えてくる浅間)
(その恐怖が、既に渚の心身に刻み込まれていた)

げ、ぇっ…げほっ!げほっ!うげ、ぇっ…げぇぇっ!げほっ!う、げほぉっ!
(ペニスが抜かれたあと、渚は生き返ったように激しく咳き込んだ)
(本人にしてみれば本気で死ぬと思っていたから、九死に一生を得た気分だったかもしれない)
(浅間は何事もなかったように渚に話しかけてくる)
(目の前に置かれたバケツ…そしてアナルプラグが外された瞬間、渚は苦しさの余り忘れていた猛烈な便意に襲われた)

あ゛、おおおぉっ!
(アナルに襲いかかる便意と、下腹部を蹂躙する圧迫感)
あ゛っ…あ゛っ…ト…トイ、レ゛…ぇ
(がくがくと震えながら半立ちになると、圧迫感に耐え切れなくなったのか、アナルから茶色の液体が漏れた)
(ブ…ブリッ…ブリリッ…という音と一緒に、漏れ出した液が床を汚す)
だっ…だめっ…だめぇっ!
ま、まだ…で、出ない、で、ぇっ…!
(汗と涙に顔を濡らしながら、渚はバケツを手にすると何とか跨ぐことに成功する)

(次の瞬間、脱力した渚のアナルから凄まじい勢いで大便が噴き出した)
(ぶぼ…ぶり…ぶりりりっ…ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!)
(犬がちんちんしたような格好で、渚はバケツに大便を落としていく)
は、おっ…お、おおおおおおっ!
(ぶりぶりぶりぶりぶりっ…ぶぼっ、ぶぼっぶぶぼぼっ!ぶばあぁあぁぁああああああ!)
おほおおぉおぉおぉお!出、出りゅぅ!
あ、あたひ、のっ…うんち出てりゅううううううううううううぅうううぅう!!
(アヘ顔で叫ぶ渚のアナルから、爆発したような勢いで排泄される大便が、バケツを茶色く埋めていく)
(ぶりぶりぶりぶりっ!ぶぶぶぶぼぼおおおおぉおおぉおお!!)
は、ぁひいいいぃっ!いひいいぃいぃいい!止ま、らにゃいぃっ!うんち止まらないのぉおおおおぉおぉおおぉ!!
(浅間の前で大便を噴き出しながら、渚はマンコから愛液も噴き出していた)
(渚という少女の心が、浅間の前に完全に折れた瞬間だった)