>>216

〜♪
(鼻歌を歌いながら廃工場で彼女は茜を待っている)
(茜の舎弟と思しき人物を2,3人ぎりぎり歩いていられる程度まで甚振ってから『霧波茜』を呼び出すようにと言って解放したのだ)
(ほかにも彼女が食いつくようにとこの近辺でわざと暴れまわって人除けや悪名のうわさを広めさせた)
そろそろ来るかなぁ……来たらいいね?
(茜と関係がありそうな人を一人鎖でつるし上げ、鉄パイプで殴打する)
(顔はひどくはれ上がり、全身は痣と打撲の跡が見え、足元には血だまりができていて既にかなり暴行されていることが見てわかるだろう)