>>241
(怪物がいた)
ひっ!?…ぎがっ!?
(まるで叩き潰すような蹴りで階段に叩きつけられた)
ぐべぇぅっ!?
(奇声をあげて石階段叩きつけられたそのまま怪物にお腹を踏み潰された)
ぶぺぇっ!
(吐瀉物と血を吐きながらスノウは必死に逃げようと怪物の足元でもがいていたが)
あえっ?
(右手首が焼き焦げた断面になり右手がなくなっていた振り抜かれた怪物の刀を見て理解して)
ひっぁっ……ひっ!?
(悲鳴をあげ刀が左手首にも押し当てられた)
(スノウはこの時失禁し股間を濡らした)
ひっアッぁだぁっ!?
(恐怖で呂律の回らないスノウはガチガチと歯をならした)