(そして帯を緩め、着物をまくりあげると自身の股間を露にする)
(そこには子供の腕ほどありそうな肉棒がぶらさがっていた)
「ほれ、じっとしておれ」
(妖艶な笑みを浮かべると、肉棒の先をスノウに向け)
「っふぅ....」
(じょぼじょぼと音を立て、大量の尿をスノウに浴びせ始める)
(切り落とされた無惨な四肢では逃げることも叶わず)
(アンモニアの悪臭を全身に浴びせられる)
「ほれ、しっかりと浴びるがいい」
(肉棒を動かし、スノウの顔面にかけていく)
【そうですねぇ】
【いたぶるだけいたぶって、一度殺してから改造ってのも面白そうです】
【埋め立てと出てしまうので分割します】