「んっ....」
(声を漏らし、肉棒をスノウに預ける)
(尿道内に残っていた尿が口内広がりっていく)
「ふん、ほら、さっさと動かせ」
(スノウの頭を掴み、無理やり喉奥まで肉棒をつきあげ)
(そのまま頭をシェイクさせイラマチオを行う)
「ほらっ!どうしたぁ?反撃の素振りすらだせないのかぁ?情けない!情けないなぁ!!」
(そしてスノウが意識を失う寸前、大量の精液がスノウの喉奥に吐き出される)
「んんっ....!!」
(口をだらしなく開き、涎をながらしならスノウの頭に腰を押し付け、胃のなかに精液を流し込んでいく)
「ふぅ....なかなかの口まんこだな....ほれ」
(精液まみれの肉棒を口から抜き、スノウを後ろに押し倒す)
(それと同時に刀の一本が動き、スノウの両手を肘から切り落とした)
「せっかくだ、バランスが悪かったのでなぁ」