>>258
「ふむ、どうせだ」
(不敵に笑うと、刀が今度は膝から下を切り落とす)
「どうだ、魔法少女?守るとかなんとか言ってはなかったか?」
(スノウの目の前に転がる腕をぐちゃりと踏み潰し)
(肉片がスノウの顔面に跳ぶ)
「ほら、死にたくはないんだろ?ん?」
(そして今度はスノウの背中に足を起き、ゆっくりと厚をかけていく)
「ほら、どうした?私を野放しにしていいのか?今度はあの町の住民がこうなるのだぞ?」
(笑い、背中に唾を飛ばす)
「まぁ、負け犬ごときには何を言っても無駄ではあろうがなぁ?」
(手にした高温の刀の切っ先をスノウの薄い尻に当て、刃を食い込ませながら『負け犬』と文字を彫っていく)
「ほれ負け犬、鳴いてみせよ」
(刀が太ももに突き立てられる)