>>265
「逃げるな、殺すぞ、犬めが」
(逃げようと暴れているがそんなことは関係ない)
(そもそも手足が無く、じたばたともがくだけ)
(それでも容赦なく頭を地面に叩きつけ、腰を動かす)
(そして何度めかわからないような射精をし、やっとアナルから肉棒を抜く)
「ふぅ、ふん、やはりもう尻は使えぬな」
(ズタズタになったアナルを一瞥し、無理やり刀を抜くと脇腹を蹴り飛ばしてスノウを転がす)
「さて、負け犬、次はどう遊んで欲しい?それともそろそろ死にたくなったか?」
(精液まみれの肉棒を垂らし、スノウの顔の近くに垂らす)
(片手をスノウの首にかけ、そのままゆっくりゆっくりと首を絞めていく)
「さぁ、スノウ?どうした?正義の味方ではなったのか?ん?」
(気を失う寸前で手を離し、スノウの股間に指を這わせる)
「どうも、まだ自慰すらしたことがないようだなぁ?」
(小さな性器を揉み、指先でスノウの尿道を弄る)
「では、今度はこうやって狂わせるのも楽しそうだ」
(戦鬼姫の指先から小さく火花が飛ぶ)
(その瞬間、大量の魔力がスノウに流れ込み、肉体を変化させる)
(一瞬にしてスノウのクリが巨大になり、戦鬼姫のものには及ばぬものの、大きな肉棒が現れる)
「ほぉら?どうだ?貴様のマラだぞ?」
(したなめずりをし、無理やりその肉棒を掴むと上下に動かし始める)