>>275
あふぅっ♪
(人間なら弾け飛ぶような蹴りを受けて敗戌は嬉しそうなこえを上げる)
(人間だったころに完全に壊れたために自己の保護のために痛みが快感に置き換わっておた)
(頭を掴まれても恐怖よりもこのまま頭を握り潰され無いかと敗戌は期待していた)
あんっ♪
(着物したには下着は無く戰鬼姫様の指使いに甘い声を上げる)
はい戰鬼姫様ぁ♪
今日よりスノウは敗戌に改名いたします
(そして表れた鬼と仕事を聞いて敗戌は頬を赤らめ)
はい……敗戌がんばります♪
(笑顔で鬼の群れに向かっていく)
皆様方よろしくお願いしますね♪
ぁ……乱暴ですね♪ダメ出すよ焦っちゃすぐに掴みますからあら♪腕美味しいですか♪足にも
噛みついてぇ♪
(鬼の群れから敗戌の声だけが聞こえる)
あひっ♪へそに肉棒に刺されちゃいましたあはっ♪穴足りないですかぁ?ぁぁッ目玉とっちゃ駄目ですよぉ♪ぉっほっ♪脳に肉棒届くぅぎっ
(しばらく敗戌の声が途切れ)
あはは♪すごい体験してます私あはは♪
「これすごい感じですねぇ」
(複数の敗戌の声が響く)

【もうちょい書きます】