>>278
(鬼が目玉を抉り、肉棒を乱暴に出し入れさせ)
(アナルも秘所も無理やり引き裂きながら犯される)
(余った鬼は体に噛みつき、肉を削ぎ、思い思いに敗戌を壊していく)
(千切れた体からも敗戌の体は再生し、そこからまた新たな敗戌が産まれていく)



(数日が経ち、彼女の守っていた町は鬼たちによって蹂躙されていた)
(スノウのような魔法少女がやってはきたが、皆、鬼と敗戌によって犯され、殺されていた)


「ほら、敗戌、褒美をやらんとな」
(死骸となった魔法少女を無造作に積み上げた玉座に座り、目の前に膝をつく敗戌の口に足を伸ばす)
(膝の上に乗せた敗戌の首を噛みちぎり、自身の肉棒をしゃぶらせる敗戌は窒息しさせるように頭を押さえつける)
「今宵もよくやったぞ、敗戌よ」
(戦鬼姫は嬉しそうに微笑み、敗戌にキスをし、そのまま舌を噛みとる)
「貴様にはもっと力を与えてもいいやもしれぬなぁ?」
(頭を撫で、そのまま握りつぶす)
(分裂体の敗戌達の血を浴び、妖艶な笑みを浮かべると)