>>280
(あれから数日がたった)
(守っていたはずの町で敗戌は魔法少女を犯していた)
「ぁっぁっ……」
やっぱり壊れちゃうなぁ?何でだろ?
(敗戌の身体には大量の刀剣が突き刺さり魔法少女を犯していた)
(魔法少女は魔力尽きるまで戦いそのあとに敗戌に捕まり犯されて先程事切れた)
ご褒美欲しいなあ♪戰鬼姫様喜んでくれるかな?
「喜んでくれるよ玉座にしてるしね♪」
(敗戌が合流したその両腕にはちょうどまん中から断ち切られた二つになった魔法少女を掴んでいた)
そうだね喜んでくれるよね♪
(二人の敗戌は元高級ホテルの拠点に戻っていた)
(拠点は敗戌達の管理整備されていた)
(当初は鬼もしていたがいつの間に敗戌達だけで管理していた)
(それは周辺地域も同じでこの町には敗戌と戰鬼姫様だけがいる状態だった)
(戰鬼姫様がいるロイヤルスイートにつくと戰鬼姫様は敗戌を味わっていた)
戰鬼姫様新たな魔法少女が襲撃してきましたので排除しました
(戦果を誇るように二人の敗戌は報告し戰鬼姫様が味わっている敗戌を羨ましそうに眺めていた)

【敗戌都市(笑)一人だけの戰鬼姫様】