「かはっ....」
(四肢が飛び、一瞬で秘所を貫かれる)
(膣は優しく敗戌の肉棒を包み込み、締め上げる)
(胸に顔を埋められ、優しくも妖艶な笑みを浮かべ)
「あっ、んんっ、ふ、ふふ、ほら?どうした?貴様達も良いのだぞ?」
(艶声をあげ、周囲の敗戌達にも声をかける)
(肉棒の先からは先走りが垂れ、敗戌の腹を汚す)
(もぎとられた四肢はゆっくりと再生し、腰を振る体にしがみつくように回させる)
「あっん、ん、ふふっ、そうか、どぉれ......」
(いとおしそうに敗戌を撫で、キスをする)
(床に転がってい腕が四散したかと思うと、そこから魔力が飛び、周りの敗戌達にも肉棒を這えさせていく)
「んふっ、ほら?どうしたぁ?」
(敗戌に初めて見せる顔)
(まるで誘惑するかのような甘い声を漏らす)