>>293
「くふふ......どぉれ」
(腹から産まれたのは敗戌より少し小柄な黒く長い髪を持つ少女)
(額には三本の角があり、瞳は美しい赤色をしている)
「ほれ、なにをしている?」
(手を引いていた敗戌の首を掴み、握りつぶす)
(血を浴びながら別の個体に近づき、目の前に膝をつかせる)
(少女の股間から歪な形の肉棒が現れ、そのまま敗戌の片目に当て、ぶちぶちと押し込んでいく)
「くふぅ......」
(快感に声を漏らし、そのまま腰を振り続け、大量の精液を頭に流し込む)
「なんじゃ?見てるだけかの?」
(後ろに立つ個体に声をかけると、腰を止め、自身のアナルを広げて見せる)
「ほれほれ....もっと、もっとじゃ、できた褒美には孕ませてやるぞ?」
(妖艶な笑み)
(顔つきは戦鬼姫とはまた何処か違い、美しいというよりは可愛らしいもの)