>>295
「はむ、んちゅ....んぐっ、んんっ....」
(アナルを犯され、キスをする相手の舌を噛みちぎる)
(新たに肉棒にしゃぶりつく敗戌を窒息させる)
(アナルを犯していた敗戌を射精させると、今度は首の肉を食いちぎり殺す)
「ほぉーら、早い者勝ちじゃぞ?」
(小さな体を死体の上でM字開脚させ、肉棒が消えたピンク色の秘所を広げて見せる)
「どうじゃ?妾とまぐわう度に力が増していくじゃろ?」
(三本角の鬼は笑い、舌なめずりをする)
(彼女に殺され、食われていく度に、分裂は行われなくなるが、残った敗戌達の力は増していった)
「ほれほれ?妾のまんこを犯したくないのかのぉ?」
(扇情的な姿で誘惑する)