>>312
「ぐぷっ、おぇ......きひ、ひひひ....」
(壁に叩きつけられ、口から血を吐き出す)
(壁をぶち破りながら手足は千切れるが、少女は尚、笑みを浮かべる)
「おぉ、怖い怖い!、バラバラに殺されてしまうのぉ!!」
(体が切り刻まれれば、落ちた一部が大きくなり、また少女の形となる)
(それは敗戌と同じ、分裂能力)
「怖いのぉ、怖いのぉ、くふ、ふふふ、どぉれ、服従のぽーずじゃよぉ?くふ、ほぉれ、お情けをー、ふふふっふふふ......」
(増えた少女達はみな悪戯的な笑みを浮かべ)
(腹をスノウにむけ、犬のようなポーズをとる)
「くふ、悪魔スノウ様の立派な立派なおちんちんで躾されたいのぉ、ふふっ、ほぉれぇ?どうしたんじゃぁ?」
(犬の様に息をあらげ、四つん這いで懇願するようにスノウにすり寄る)
「くふ、ふふふ......のぉ?大悪鬼スノウ様ぁ?」
(少女達はみな、発情した顔でスノウにすり寄る)