>>315
(少女達はどれだけ切り刻まれても再生を繰り返し、数を増やしていく)
(壊れゆく少女は激しく潮をふき、息絶え)
(その肉棒に一人がしゃぶつく)
「んぶっ、んぶっ、んじゅ、んん、」
(激しく頭を動かし、貪る様なフェラをし)
(また別の少女がキスを求め、体をくねらせる)
(例え殺しても次から次へと少女達が寄り付き、みなスノウに愛の言葉を囁く)
「くふ、あぁ大悪鬼スノウ様ぁ」
「スノウ様ぁ」
「スノウ様ぁ」
(少女達は全身に舌を這わせ、秘所から愛液をダラダラと垂らしていく)