「そら、大悪鬼スノウ様ぁ、どうじゃ?楽しいのぉ、好きに殺して好きに犯せるのは」
(耳元で別の少女が囁く)
「今度は誰の為でもなく、自分自身の為に蹂躙するんじゃぞぉ?」
(バキュームフェラで顔面をだらしなくさせ、片手では自身の秘所を掻き回す)
「どうじゃ?どうじゃ?楽しいかろ、ふふっふふふ......」
(少女達の誘惑の声が響く)
(キスをした少女はそのままスノウの手を掴み、自身の首を締めるように促す)
(他の少女達も体を擦り付け、スノウの手にした剣に舌を這わせていく)
「のぉ、大悪鬼様ぁ?」
(少女達はみな媚びた笑みを浮かべる)