>>319
(再び狂いゆくスノウを満足そうに眺める)
「そうじゃ、憎め、憎め、全てを憎むがよい....ワシらはお主の下僕じゃ....犯して喰らい、さらに力を着けるがよい....くふ、ふふふ....」
(少女達を食らう程に、さらなる力がスノウを変化させる)
(少女達はみな、膝をつき、スノウに向けて頭を垂れる)
(後ろに立つ少女がスノウに手を回し、優しく抱き締める)

「さぁ、スノウ様、これからどうしようかのぉ?」
(少女は甘く囁く)


【そろそろ〆ですかね】