【わかりました、では大きめだけどあくまでも現実的なものでボコォ要素などはなしでよろしいでしょうか】

(光に振られてからというものいろいろと光の近辺を調べさせていたが実は名門私立の優等生という情報を得る)
(すぐに舎弟たちを招集して下校途中の光をさらって手首足首を縛った状態でアジトの廃ビルに連れ込む)
(普段から女を連れ込んでやるためのソファーベッドに縛った光を放ると舎弟たちには去るように命令する)

よぉー光、気分はどうだ
(光の上にドシッと構えて座って上から偉そうにしながら語り出す)
この前、一緒に喧嘩したときはこんなにいい相棒はいないと思ったが
実はこんな優等生のお嬢様の皮をかぶったやつだったとはな
(振られたことを根に持っての誘拐だったが、どうやら振られたショックよりもいまは予想外の姿を楽しんでいるよう)

実は一回でいいからお嬢様犯してみたいって思ってたんだ
特にこの制服のところなんて名門中の名門だからな
(光の制服を引っ張り品定めするように見ながら、これから犯す発言をする)