ひっぐ、ぅ!!ひあ゛っ、ぁぐぁぁぁあぁああ!!
(渚の耳をつんざくような悲鳴が何度も響く)
(後ろ手に縛られた手がぶるぶると震え、椅子の脚に縛られた足もガタガタと痙攣している)
(その渚を苦しめている本人は、何ら気にかけることなく手にしたバイブをぐりぐりとマンコに捩じ込んでいる)
ひだっ、ひ、ひっ、いだいっ!やめ、でっ!
おねがいっ!それ、やめでっ!あ゛い゛いいいぃいいい!!!
(更に押し込まれたバイブが渚のマンコの底まで届き、部屋中に一層悲痛な悲鳴が響いた)
(浅間の手にしたバイブは、これ以上入らないところまで挿入されている)
ひっ…ひぐっ…も、やめ、で…い、いだい、よぉ…
(涙を流して浅間に哀願する渚)
(少し太い程度のバイブでも、ついさっきまで処女だった渚にとっては凶器に等しい物体だった)
(浅間が手を引いて、渚のマンコからバイブを引き抜いていく)
(渚の涙ながらの哀願を聞き入れたのかと思われたが…)
(次の瞬間、浅間は引き抜いたバイブを、またマンコの奥底まで一気に突っ込んだ)
っっっぁっっぎいいぃいいいいぃ!!!
(破られた処女膜の傷をバイブに思い切り擦られ、渚は全身を震わせて悲鳴を上げた)
(浅間はさっきと同じように渚の悲鳴には耳を向けず、今度はバイブを何度も出し入れし始めた)
あがっあがあぁあっ!やめ゛、でっ!いだ、いっ!痛゛、ぁああぁああぁ!!
(たった今破られた処女膜の傷を、激しくバイブに擦られているのだ)
(その痛みは、今処女を失ったばかりの渚にとって拷問に等しいものだった)
(やがてマンコの中でぐちゅっ、ぐちゅっという湿った音が聞こえてくる)
(前戯もなしに処女を喪失した渚にとって、勿論それは愛液などではない)
い、い゛ぎ、ぃっ、い゛だい、ぃっ!い゛だい、痛い゛ぃい!!
(処女膜の傷を激しく擦られ、流れ出た破瓜の血がマンコの中でバイブにかき混ぜられているのだ)
(尋常でない痛みにのたうつ渚に、浅間は平静な声で励ましながら、なおもバイブでマンコを掻き混ぜ続ける)
さげっる゛っ!あたひの、ぉぉっ身体、裂げちゃう゛ぅうううぅ!やめ゛、でっ!やめ、ぇぇえひぃいいいいぃ!!
(瞳を裏返りそうなほど見開き、渚は声を限りに泣き叫ぶ)
(それは学校での姿からは想像もできない、痛々しく、そして淫猥な渚の姿だった)
【浅間さんお待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】