大丈夫だよ
だってここは赤ちゃんが産まれるためにある場所だよ?
この程度で体が裂けるなんてあり得ないから安心していいよ
(渚の苦痛を理解することもなく、事も無げに言い切った浅間の手は止まることはなく、挿入を繰り返す手はむしろ速くなっていく)
まずはしっかりと処女膜を剥ぎ取って綺麗にしないとね
(一度バイブを引き抜くと、代わりにクスコを血塗れになった秘部に突き刺して割り開き中を確認する)
(しかしそれで納得できなかったのか首をかしげてクスコを引き抜き、再度バイブを突き刺しtw今度はバイブのスイッチを入れる)
(このバイブは振動するタイプではなかったのか、スイッチを入れると膣ないを掘削するようにウネウネと回転を始めて渚の膣内をかき混ぜ始めた)
こっちはしばらくこのままにしておこうか
(バイブが抜けぬよう柄に巻いたベルトを太股に巻き付けて固定すると、渚ににっこりと微笑んだ)
このまま一晩もすればなれると思うからこのままの辛抱だよ
今日はもう遅いし、また明日来るからね
(それだけ告げて涙に濡れる渚の頬に口づけするといとおしそうに頭を撫でて踵を返し、それ以上渚を一瞥すらすることなく彼は部屋を出ていった)
【というわけで時間を飛ばしたいので、できれば翌朝ロールも少し入れてもらえると助かります】