「ほら、ほーら、いきましょー?ちゃぁーんとお部屋は用意してありますからぁ〜」
(わざとゆっくりと歩き、恐怖を煽っていく)
「それにぃー、ちぁーんと言うこと聞いてくれてたら殺したりなんてしないんですよぉ?」
(金森の頬は興奮で赤くなり、口の端からは涎が垂れている)
「あぁ・・・この追い詰めてる感じが本当に最高でぇ・・・.くふっ、ふふふ・・・・・」
(ふと金森の下半身を見ると、股間部が大きく持ち上がっている)
「あぁ・・・・はやく、はやく苛めたくてぇ、オチンチンもはち切れちゃいそうなんですよぉ・・・・・ふ、ふふ、ふふふふ・・・・・」
(たまらないといった感じでバットを床に叩きつけ、舌舐めずりをする)
「ほぉらぁ、は、や、く、そうしないとここで死んじゃいますよぉ?」
(あと数メートルといった距離まで金森は接近している)