は、ぎっぃいぃっ!も、やめ、う、動かさ、なぃれぁあぁあ!!
(身体を震わせながら叫ぶ渚)
(でも浅間は手を止めようとしない)
(至って冷静な口調で、渚をなだめるような言葉をかけてくる)
(でも手の動きはますます早まり、まるで渚の身体を削ろうとしているかのような動きになっていく)
ひぎいぁあぁあぁ!!死、しぬっ!身体裂けで、死゛んじゃう゛ぅううぅううう!!
(渚の痛みが浅間の言葉で癒される訳もなく、繰り返される行為にただ叫び続けるばかりだった)
(途中一度バイブを引き抜き、見た事もない道具を渚の血にまみれたマンコに突き刺す)
いっぎ…!
(びくりと震えた渚のマンコを開き、浅間はその中を観察している)
(その異様な様子に恐怖すら覚える渚)
(しかし浅間が再びバイブをマンコに突っ込まれると、浅間の様子など欠片も気にならなくなった)
ぐ、ぁああぁぁっ!!や、ぁぁっが、ひっ!いだ、いっ!いいぃいいぃ!
(また破瓜の傷がバイブに擦られる)
(スイッチを入れられたバイブは機械的な動きで渚の膣内を擦り、傷の痛みを脳に送り続ける)
お、おねが、ぁぁががっ!ほん、ほんとに、い、いだい、のっ!
いだ、痛くで、し、しんじゃ、うぐううっ!ぐぅああぁあぁ!!
(悲痛な叫びを上げる渚だったが、次の浅間の言葉に信じられないように瞳を見開く)
ぅ、ぐ…う、う、そ…そんなの、や、やめでっ!これ゛、と、とめで、ぇ!
(浅間は渚のマンコに突き刺したバイブを太ももに固定し、部屋から出ていこうとしている)
(浅間が動かしていたような激しさはないが、休むことのない一定した電動の動きがずっと続く)
(この痛みを、浅間は一晩中渚に味わせようとしている)
う、うそ、でしょ!?こ、こんな、つづいたら、あだひ、気狂う!!
あがっ、ぁあひっ!お、おねが…あたひ、に、逃げない、から…がぁっ…こ、これ止めっ…
ぎ、ぁっ…お、おねが…まっ、待っでっ!いやっ!いやぁああぁああぁぁ!!
(涙に濡れた頬にキスしたあとは、懇願する渚を見る事もなく、浅間は部屋から出ていった)
(そして部屋の中には、渚の絶叫が響き続ける
(翌朝)
(静かになった部屋の中に、バイブの音だけが聞こえている)
……ぅ……ぁ……
(椅子に縛り付けられた渚は、時折呻くだけで、ほとんど身動きしない)
(椅子の股間の部分は、マンコから溢れた血で真っ赤に染まっている)
(それは、昨晩渚に与えられた痛みがどれほどのものだったのかを示していた)
(やがて渚の身体が小刻みに痙攣し、か細い悲鳴を上げ始めた)
ぁ……ぁ、ぁ、ぁっ…ぁ、ぃ、ぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁぁぁぁ!
(たった今絶頂に達した渚の股間は、破瓜の血以外のあるもので濡れてもいた)
(それは、愛液)
(限りなく際限のない痛みの中で、渚の脳はそれから逃れるために快楽を覚えようとしていた)
(与えられる痛みを快楽に変換することで、少しでも地獄から逃れようとする)
(それは渚の、一種の生存本能なのかもしれない)
【翌朝の渚の様子もこんな感じにしてみました】
【あと聞き忘れていましたが、今日は浅間さんは何時までロールできそうですか?】
【私は多分、18時くらいまでだと思います】