「ふふーん、それもしますがぁ・・・・」
(拳を後ろに引き)
「はっずれでーす!」
(勢い良く遥香の腹に拳をいれる)
(それも一度ではなく、サンドバックを殴るように、何度も何度も拳を打ち込んでいく)
「遥香ちゃんはですねぇー、私のための〜・・・・」
(体を大きく捻る)
「サンドバックオナホールになってもらいまぁーすっ!!」
(そのまま回し蹴り)
(先ほどまでの靴は脱いではいるが、その威力は内臓を揺らすようなものであった)
「ふふっ、だからですね、犯しもしますしぃ、人としての尊厳なんかも無くしますよぉ?」
(腹を両手で掴み、股間に膝を打ち込む)
「まぁ、もしも私を満足できるぐらいでしたらペットぐらいにはしてあげてもいいかもしれないですけどねぇ〜」
(そう言うとまた拳をリズミカルに打ち込み始める)