「あらぁ〜?お漏らししちゃいましたかぁ?」
(拳を打ち込みながら笑う金森)
(また最後に蹴りをいれ、一旦殴るのを止める)
「そうですよねぇ、痛いですよねぇ?」
(遥香の頭を撫で、まるで子供をあやすかのように背中をさする)
「けぇどぉ・・・・残念ですねぇ、私と出会っちゃったからぁ・・・・ふふっ」
(鎖を引くと遥香の体が雑に床に落ちる)
(床にできた尿の水溜まりの上に遥香を転がすと後ろに回り、遥香の尻を撫でる)
「ふふっ、それでは遥香ちゃんもお楽しみのレイプタイムにはいりましょうねぇ〜?」
(金森は遥香の尻を左右に広げ、彼女のアナルと秘所を確認する)
「ふふん、綺麗な色ですねぇ.....もっちろん処女ですよねぇ?オナニーはどれくらいの頻度でしますぅ?ふふっ、それにしてもお漏らししちゃうだなんて赤ちゃんみたいですねぇ?」
(屈辱的な言葉を続けながら彼女の秘所に指を這わせる)
「けどぉ、遥香ちゃん?」
(優しく秘所を撫でながら耳元で囁く)
「私はぁ、ちゃんとおトイレでおしっこできない娘は嫌いじゃないですよぉ?ふふふ.....よかったですねぇ、もっともぉっと私に媚びて、可愛いところ見せてぇ、ペットになれるようにがんばりましょ?」
(そしてそのまま遥香の耳をしゃぶりはじめる)