ひぁ…ぁ……
(味わったことのないような感覚に遥香は快感を覚えていた)
やめ……
(口では抵抗しているが、嫌がるように体を捩じったりもせず金森の好きなようにされていく)
ふぇ……なにを?
ひぁぁっ!!
(秘所に触れていた指が離れ、少しすると肛門を乱暴に無理矢理広げるように愛撫をし始める)
痛っ…やっ……痛い!!
(腰が震え、目尻に涙が浮かぶ、物理的な痛みなら幾分か耐えられていたが性的な痛みには大勢があまりなく、すぐに悲鳴を上げる)
(優しさと乱暴さを交互に与えながら金森が質問をする)
(最初はその質問にも口を噤んでいたが絶え間ない愛撫によって遥香は口を開く)
つ……月に3回…!!
3回してます!!
あそこに……指を使って……!!
(聞かれてもいない自慰のやり方まで説明し、遥香は快感に身を躍らせる)