(翌朝部屋に戻ってきた浅間が見たものは、椅子の上でぐったりとしている渚の姿だった)
(そのようすに満足そうに頷いた浅間は渚に近づいてバイブを引き抜いた)
お早う渚、すっかりいい感じになったね
(秘所に血以外にも愛液付着していることを目ざとく気付くと、渚の頭を撫でてその事を誉める)
さぁ、朝の躾を始めようか
それが終わったら朝御飯だ
だけどその前に綺麗にしようか、涙とかもろもろで綺麗な顔が台無しになってるよ
(そう言うと熱いぐらいに蒸されたタオルで渚の顔を拭い綺麗になると新しいタオルを手に取り、それを絞るように固くすると、バイブを引き抜いたばかりの秘部へと突き刺した)
これでここも綺麗にしようね
(捩じ込んだタオルをグリグリと回転させて無理矢理血や愛液を脱ぐって行く浅間、それを幾度も繰り返してようやく彼女の拘束解き始めた)
【遅くなってすみません、自分もそのくらいの時間までなら大丈夫です】