…うっ
(身体を蹴られると絶頂に至り朦朧としていた意識がすぐに身体へと引き戻される)
…
(成長の余地、人の尊厳を失わせ、それ以下の存在として成長させることの見込みがあると金森は言っていたが遥香にとってそれは全くうれしくない褒め言葉だった)
な…なにするの?
!!
(男性器の先端を遥香に向け、金森が何をするかと思えば顔面に向かって尿を放ってきたのだ)
やめっ…汚いから………嫌っ…げほっげほっ……
(抵抗すると尿が口の中に入ってそれを飲み込みむせ返ってしまう)
いっ!!
(尿をかけ終わると金森は遥香の頭に足をのせて床に擦りつけてきた)
(フローリングの床と言えど、摩擦によって若干ながら痛みは感じる)
【金森さんをお待ちさせていただきます】