>>106
ん、ふっ…ぁ、んんっ…
(叔父さんの背中を体で洗いながら、何度も喘ぎ声を漏らす千歳)
(体を上下させるたびにおちんちんが水着に擦れて、甘い快感をもたらしてくれている)
ふ、ぁっ…んんっ…は、ひ…ぃ
(とろんとした表情で夢中で体を動かす千歳)
(擦れるおちんちんが気持ちよくて、止められなくなってきている)
(その上叔父さんに褒められて、ますます動きが激しくなり始めていた)
はっ、はっ…ふ、うっんっ…きも、ち…ぃ、いっ…ぃ、ぃっ…いっちゃ……ぅ、ふぇえ…!?
(こしこしと激しく体を動かし、今まさに射精しそうな瞬間、叔父さんが千歳の動きを止めてしまった)
は…ぁ…
(切なそうな、物足りなそうな表情で叔父さんを見るけど、優しく頭を撫でられると何も言えなくなってしまった)

(それから叔父さんは、千歳に前を洗うよう指示してきた)
(叔父さんは更に、顔も千歳に洗ってほしいと要望してくる)
え…かお、も…?
(少し戸惑う口調で叔父さんを見る千歳)
(体やペニスはどうすればいいのかは何となく分かるけど、顔はどうすればいいのか)
(背中と同じように体で洗ってもいいかもしれないけど、それだと叔父さんの目に石鹸が入ってしまうかもしれない)
う、うん…わかったの
(叔父さんの前に回り、もう一度自分の体に石鹸を塗る)
(たっぷり塗って泡立てて、千歳は前から叔父さんの太ももの上に座った)
じゃ、じゃあ…先に体、洗うね?
(そう言ってから泡立てた自分の体を叔父さんの体に密着させ、ぬるぬると擦り始める)
んっ…んっ…
(またおちんちんが擦れて、水着の中で固くなってくる)
(叔父さんに密着して洗いながら、千歳は石鹸を手に取ると今度はそれを泡立てた)
(そしてファンデーションを塗るように、自分の顔に塗っていく)
え、えっと…こ、こうで、いいのか、な…
(叔父さんの首に両手を回し、千歳は泡立てた石鹸を塗った顔を叔父さんの頬に擦り寄せた)
えっと…お顔も、洗うね…?
(そして千歳は体を上下するタイミングで、頬ずりするように叔父さんの顔もぬるぬると擦る)

【うんっ、よろしくぅ♪】
【あと時間はいつも通り22時くらいでおねがいしまーす】