>>107
(次は正面から洗うように千歳に命じれば)
(千歳はその通り、前に回って向き合った状態で太腿の上に座る)
(千歳の顔を正面に見つめながら、その体が擦り付けられると)
(柔らかさと感触に心地よさを覚えながら千歳の好きにさせる)
(上下に体が擦れて泡によってぬるぬると滑りがよくなり)
……だめだ。
(叔父は頬を摺り寄せる千歳に向けて小さく呟くと、千歳の肩を抱き)
可愛すぎるから、だめだ!
(叔父は突然そう言ったかと思えば千歳の唇を奪い、そして舌を絡ませながら唾液を啜る)
(頬を摺り寄せ、まるで小動物が甘えるかのような仕草と頬の柔らかさ)
(可愛い千歳の表情に叔父は今すぐ愛でたくて仕方なくなってしまったようで)
(舌をたっぷりと絡ませて唾液を好きなだけ吸い上げてから解放し…)

千歳、次はここで体を洗ってくれるか?
(呼吸を乱したまま、今すぐ襲い掛かりたい気持ちを抑え)
(叔父は千歳の尻を鷲づかみにしてそこで体を洗ってほしいと伝える)
(ぷにぷにと柔らかな尻、それをぎゅっぎゅっと揉みつつ指先でアナルをとんとんとノックし)
その次は、千歳を洗ってあげるからね。
(その意味を教えるかのように、体に擦り付けられている千歳のペニスを指先でこしゅこしゅと擦る)


【22時だね、了解だよ〜!】