んっ…んっ…
(小さな体を上下させて、叔父さんの体を擦って洗う千歳)
(一緒に顔も上下させて、頬ずりするように叔父さんの顔も洗っていく)
今度は、こっちね…
(少しの間叔父さんの左の頬を擦ったあと、次に右の頬を同じように擦っていく)
(そんなふうにしばらく叔父さんを洗っていたら、叔父さんが耳元で何かをつぶやいた)
ふぇ…んっ…!
(何を言ったのか気になって顔を離した瞬間、叔父さんが千歳の両肩を掴んで唇を重ねてきた)
ん、んっ…ふ、ぅ…んんっ…
(唇が深く重なり、叔父さんの舌が千歳の口の中に入り込んでくる)
んっ…ちゅむっ…んっ…くちゅ…
(入り込んできた舌は正確に千歳の舌に絡みつき、唾液を吸い上げていく)
ちゅっ…ん、ちゅっ…んむ、ぅ…ちゅるっ…ふ、ぅ…ん、む…
(千歳も表情をとろけさせて叔父さんの舌を吸い、送り込まれる唾液を喉を鳴らして飲んでいく)
(そうして唾液を交換しあったあと、叔父さんは千歳を解放した)
ふ、ぁ…
(頬を桃色に染めて、ぼんやりした表情で叔父さんを見ている千歳)
(唇を離した叔父さんは、両肩を掴んでいた手で今度は千歳のお尻をぎゅっと掴んできた)
ひひゃうっ!?
(我に返って叔父さんの指示を聞く千歳)
お、おしり…うん…きゃうんっ!?
(思わず頷く千歳の尻穴を、叔父さんが指先でつついてきた)
おっ、叔父ひゃ、ぁぁんっ!
(そんな些細な刺激でも、すっかり敏感になってしまった千歳はすぐに反応してしまう)
(続けざまにおちんちんも撫でられ、千歳の体はどんどん昂ぶっていく)
え、えっと…おしり、だよね…?
(また石鹸を取って、手で泡立てていく)
(たっぷりと泡立てて、今度はそれをお尻の部分に塗りたくっていく)
(こんな洗い方は初めてだから、何をどうすればいいのか見当がつかない)
(でも叔父さんが望んでいるのだから、千歳はなんとかお尻で洗おうとする)
準備、するね…?
(千歳は叔父さんの太ももを、さっきとは逆の向きでまたいだ)
(そして今度は座るのではなく、腰を突き出して叔父さんの体にお尻を密着させる)
こ、これで…洗える、かなぁ…?
(叔父さんの膝に手を乗せて、自分の体を支える)
じゃあ…やってみるね…
(その態勢で、千歳は腰をくねらせるように動かして、石鹸をつけたお尻で叔父さんの体を擦り始めた)
(千歳の小さなお尻が、上下や左右にくねるように動いて、泡立てた石鹸で叔父さんの体を洗っていく)
【叔父さん、もうすぐ時間だから次のレスで凍結にしてもらってもいい…?】