>>108
んっ…んっ…
(小さな体を上下させて、叔父さんの体を擦って洗う千歳)
(一緒に顔も上下させて、頬ずりするように叔父さんの顔も洗っていく)
今度は、こっちね…
(少しの間叔父さんの左の頬を擦ったあと、次に右の頬を同じように擦っていく)
(そんなふうにしばらく叔父さんを洗っていたら、叔父さんが耳元で何かをつぶやいた)
ふぇ…んっ…!
(何を言ったのか気になって顔を離した瞬間、叔父さんが千歳の両肩を掴んで唇を重ねてきた)
ん、んっ…ふ、ぅ…んんっ…
(唇が深く重なり、叔父さんの舌が千歳の口の中に入り込んでくる)
んっ…ちゅむっ…んっ…くちゅ…
(入り込んできた舌は正確に千歳の舌に絡みつき、唾液を吸い上げていく)
ちゅっ…ん、ちゅっ…んむ、ぅ…ちゅるっ…ふ、ぅ…ん、む…
(千歳も表情をとろけさせて叔父さんの舌を吸い、送り込まれる唾液を喉を鳴らして飲んでいく)

(そうして唾液を交換しあったあと、叔父さんは千歳を解放した)
ふ、ぁ…
(頬を桃色に染めて、ぼんやりした表情で叔父さんを見ている千歳)
(唇を離した叔父さんは、両肩を掴んでいた手で今度は千歳のお尻をぎゅっと掴んできた)
ひひゃうっ!?
(我に返って叔父さんの指示を聞く千歳)
お、おしり…うん…きゃうんっ!?
(思わず頷く千歳の尻穴を、叔父さんが指先でつついてきた)
おっ、叔父ひゃ、ぁぁんっ!
(そんな些細な刺激でも、すっかり敏感になってしまった千歳はすぐに反応してしまう)
(続けざまにおちんちんも撫でられ、千歳の体はどんどん昂ぶっていく)

え、えっと…おしり、だよね…?
(また石鹸を取って、手で泡立てていく)
(たっぷりと泡立てて、今度はそれをお尻の部分に塗りたくっていく)
(こんな洗い方は初めてだから、何をどうすればいいのか見当がつかない)
(でも叔父さんが望んでいるのだから、千歳はなんとかお尻で洗おうとする)
準備、するね…?
(千歳は叔父さんの太ももを、さっきとは逆の向きでまたいだ)
(そして今度は座るのではなく、腰を突き出して叔父さんの体にお尻を密着させる)
こ、これで…洗える、かなぁ…?
(叔父さんの膝に手を乗せて、自分の体を支える)
じゃあ…やってみるね…
(その態勢で、千歳は腰をくねらせるように動かして、石鹸をつけたお尻で叔父さんの体を擦り始めた)
(千歳の小さなお尻が、上下や左右にくねるように動いて、泡立てた石鹸で叔父さんの体を洗っていく)

【叔父さん、もうすぐ時間だから次のレスで凍結にしてもらってもいい…?】