>>110
(叔父さんにお尻を付けるには、それなりにお尻を突き出さないといけない)
(自然とお尻の部分が広がり、水着の切り込みが開いてしまう)
(それは叔父さんに尻穴を晒してしまうことになる)
え、えと…こう、かな…
(でも叔父さんの体をお尻で洗おうと必死になっている千歳は、尻穴を晒していることが気になっていない)
(自分ではちゃんと洗えているか分からないから、なおさら頑張ってお尻を振る)
んっ…んっ…
(縦に、横に、時には円を描くようにお尻をくねらせる千歳)
(そうしているうちに、千歳は自分の股の間のあるモノに気づいた)
…ぁ…
(お尻を動かしていると、時々水着が叔父さんのペニスに擦れている)
(千歳のおちんちんとは違う、大人の逞しさを感じさせるペニス)
(水着越しでもその熱さが伝わってきて、千歳はお尻を動かしながら息を荒くし始めた)

(そのあと暫く叔父さんを洗い続ける千歳)
(ちょっと疲れたのか、お尻の動きが少し鈍くなっている)
(いつまで続ければいいのか分からず、ちょっとそわそわする千歳)
あ、あの…ぼく、まだ続け、りゅぅ!?
(突然叔父さんにお尻を掴まれ、短く悲鳴を上げて体を震わせる)
おっ、叔父さん、なに、ぁぁあひいいっ!?
(叔父さんはそのまま千歳を抱き寄せたかと思うと、水着の切れ込みに顔を埋めてきた)
お、おじっ、おじひゃ、ひゃぁあっ!そ、そこっ、顔、つけちゃ、ぁぁああぁんんんっ!
(千歳の悲鳴に言葉を返して、叔父さんは切れ込みから尻穴に口をつけると、じゅぶぶっと舌を入れてきた)
んひっぃいいぃ!
おし、りっ…おしりに、は、はいって…きて、りゅ、ぅううぅ!
(石鹸の泡がついているのも構わずに、叔父さんはお尻の穴に舌を差し入れて内側を舐めてくる)
ひゃぁあ、あぁぁあっ!お、おしりの、中っ、ふ、ぁぁあっ!にゅるにゅるっ、べろがにゅるにゅるしれるぅう!
(叔父さんが顔を小刻みに動かして舌を動かし、そしてさらにはじゅるじゅると何かを吸い取る音まで聞こえてきた)
ぁぁあひぃいいいっ!しゅ、しゅわれてるぅ!お、おひっ、おじひゃんに、ぼく、ぼくのおしり吸われれるのおおおぉお!
(絶え間なくその音は続き、叔父さんは千歳の尻穴を舌で蹂躙していく)
ふぁっ、ふぁああっ!と、とけ、溶けりゅっ…ぼく、の…お、おしり、溶けちゃうよぉっ!
(叔父さんの丹念で執拗な舌の動きに、千歳は心身を蕩けさせていく)

【今日も22時までしかできないけど、よろしくおねがいしまーす】