>>127
はぁ、はぁ…。
千歳のお尻、すごく美味しいぞ?
もっともっと、こうして吸い上げてやる。
(叔父は千歳の尻を両手でわしづかみにしたまま、ぺろりと尻穴を舐めつつ笑みを浮かべる)
(ちゅうちゅうと吸い上げた腸液、それを味わうようにごくんと飲み込み)
(千歳の尻をむぎゅっと両手で左右に広げて尻穴をじっくりと見つめつつ)
千歳、前の鏡を見なさい。
(千歳に目の前にある鏡を見せれば、叔父が大きな口を開けて千歳のお尻に迫る様子を見せ)
(そして、ちゅっちゅっと小刻みにキスをしながら千歳の期待を高め)
(ちゅるんっと吸い上げる途中でそれを止め、ふぅっと一息つく)

千歳、美味しかったよ
でも、これ以上やって千歳のお尻が溶けちゃったらいけないしなぁ…。
(叔父は千歳の尻穴を指先でくるくると回すように弄りつつ)
(千歳の反応を楽しみ、鏡に向けてぺろりと舌なめずりをしてみせる)
それに、これ以上吸ったら千歳のうんち…吸っちゃいそうだし…。
千歳がどうしても、食べてほしいっていうなら食べてあげてもいいけど。
(叔父は千歳がそうおねだりするのを見たいようで)
千歳のうんち、おいしそうだけど…なぁ?
(お尻の穴を左右に広げるようにして、中を覗き込む様子を見せながら鏡越しに千歳に笑みを向けて)


【22時までだね!ありがとう!今日もよろしくね、千歳!】