>>128
(叔父さんが顔をうずめたところから、じゅるじゅるといやらしい音が聞こえる)
ひゃっ、あぁああっ!ふぁああぁあぁあああ!
(そのたびに、風呂場の中に千歳の高い声が響く)
(千歳の小さなお尻を鷲掴みにした叔父さんは、喜々として千歳の尻穴に舌を差し込んで中身を吸っている)
(そのうちに叔父さんは、千歳に目の前にある鏡を見るよう指示してきた)
ふ、ぇ…か、がみ…
(そこにあった鏡に映っているのは、大口を開けて千歳のお尻にむしゃぶりつこうとする叔父さんの姿)
ふ、ぁああっ…お、おじひゃ…!
(まるで大好物の食事にありつくように軽くキスを繰り返し、千歳のお尻を我が物にする姿を見せつけてくる)
おひっ、おひり…叔父さんに、たべられひゃう、よぉ…!
(初めての、しかも異様とも言える感覚に、千歳は熱にうかされたような眼差しで鏡を見つめている)

(そうしてから、ようやく叔父さんは千歳の尻穴から口を離した)
は、ぁ…あ…
(絶え間ない刺激と快感が止まり、大きく息をつく千歳)
(その表情は尻穴と同じように蕩けて、口の端からはとろとろと涎がたれている)
お…おしり、溶けひゃった、ぁ…
(叔父さんの舌で穿られ続けた尻穴は滾り、まるで火が点きそうなほど熱い)
(見つめ続ける鏡の向こうで、尻穴を舐め終えた叔父さんが舌なめずりをする姿が見える)
(その叔父さんが口を開き、耳を疑うことを話した)
ふ、ぇ…う…うんち…!?
(聞き間違いのような気がして、千歳は思わず後ろのおじさんを振り向いた)
(でもそれは聞き間違いではなく、叔父さんは本当に千歳にうんちを排泄してほしいような言い方をしている)
(千歳の背筋を、寒気のような痺れが頭まで走り抜けていく)
(千歳がこのまま排便したら、叔父さんはそれを食べてもいいと言っている)
お…叔父、さ…
(血の繋がった叔父さんとの、背徳の極みにも感じられる行為)
(それは千歳に嫌悪感ではなく、震えるような快感をもたらしていた)
(水着の中で痛いくらいおちんちんを勃起させながら、千歳は潤んだ瞳でお尻の穴を広げてくる叔父さんを見る)
い…いいの叔父さん…?
ぼ、ぼく…うんち、食べて欲しいから…こ、このまま…しちゃう、よ…?

【うん、じゃああと少ししか時間ないけどよろしくぅ】