>>131
(千歳の言葉を聞いて、叔父さんは後ろから手を伸ばしてきた)
(そしてその手を、盛り上がった水着の股間部分にあててくる)
あっ…あんんんっ!
お、おじひゃ、んが…ぼ、ぼくを、えっちに、したの、ぉおっ!
(興奮しているからか、少し触れられただけでおちんちんはビリビリと痺れるような感覚を送ってくる)
ふ、ふぁぁっ、お、叔父さ…叔父、さんんんっ!
(びくびくんと体を震わせながら、千歳は反射的に腰を高く突き出す)
(叔父さんは水着越しにおちんちんを擦りながら、突き出されたお尻に口を付けて尻穴を刺激してくる)
(そうしながら、叔父さんは甘い口調で千歳に排便を促してくる)
お、おじっ…ひゃああぁあぁあ!
(そのまま尻穴から強く腸液を吸われ、千歳は激しくお尻を震わせた)

(風呂場の中に激しく腸液を吸う音が響き、千歳はそれに反応するように下腹部に便意を覚えた)
ふ、ふぁ…ぁ…お、叔父…さ…!
(再び背筋を走る快感を感じながら、千歳は緊張していた尻穴を緩めていく)
(緊張がほぐれた腸が、溜まりつつあった便を肛門へと送っていく)
ん、ぐぅっ…あっ…あ、あっ…
(止まりそうにない便意に、千歳はますます瞳を潤ませ、呼吸が早く荒くなってしまう)
あ、あっ…も、もぉ、うんち、止まんないっ…で、でそうっ、出る、出るからっ…
たっ…食べっ…食べてっ、ぼくの、ぼくのうんちっ…食べて、ぇ…!
(そして抱き上げられた瞬間、お腹が圧迫されて尻穴が「むにぃ…」と広がった)
で、で、出、ちゃうぅぅ!
(半笑いのような表情で千歳が叫ぶと、広がった尻穴から異臭とともに茶色の物体が押し出されるように出てきた)

【もう時間だから、これで凍結だね】
【月曜日だけど、ぼくたぶん今日と同じくらいに来れるよ】
【叔父さんも夜で大丈夫?】