>>132
(出てきた茶色い排泄物、本来なら絶対に口を付けられるようなものではない)
(それに、千歳は親戚の子で…男の子で…しかし愛おしく可愛らしく…)
(目の前の排泄姿すら、今の叔父には可愛らしく見えてしまっていて)
(排泄されたものに口をつけると、はむっと押し出されたそれを口に咥え)
(ずるるっと一気に引っ張るようにして引きずり出し)
(そのままがぶりと齧って食べてしまう)
(その姿を千歳に見せるようにしながら、千歳のすべてを愛することが出来ると主張するかのように)
(千歳を全て、自分の物にする…そんな風にすら見える勢いで……)
千歳!いっぱい出たな!全部出したら…ご褒美にお尻の中を洗ってやるからな。
(興奮のまま、叔父は千歳の排泄物を手で掴んでは引き抜き)
(排泄の臭いに包まれながら、千歳の腸内を本当に洗っているかのようで…)

これからもいっぱい、洗ってやるからな!!
(叔父は千歳の腸内が空っぽになったのを確認すると、ご褒美だとばかりに立ち上がり)
(千歳を壁に手を付かせ、尻に大きくなったペニスを押し当てる)
(すりすりと尻肉に擦り付けながら、アナルに狙いを定め…)
ほら、いくぞ!千歳…!!
(そのまま千歳の足が床から離れそうなほどの力で、腸内を貫く…)


【遅くなってごめんね、一応お返事も置いておくよ】
【千歳が来るまで、待ってるよ!】