>>140
(千歳の声と一緒に、溜まっていた便が排泄されていく)
(緩くなった尻穴を押し広げながら、茶色い物体がみりみりと押し出されてくる)
ふ、ふぁぁっ!叔父さんっ…ぼく、うんち、出っ…てる…ぅ
(トイレじゃない場所で、大好きな叔父さんに排泄姿を見られている)
(極限の恥ずかしさと、同じくらいの興奮)
(破裂しそうなほど心臓を高鳴らせながら排泄したいく便を、叔父さんが後ろから口に咥えた)
っっ…おっ…叔父さ、んっ…!
(鏡に映る姿を見ながら、真っ赤に頬を染める千歳)
(まさか本当に自分の便を食べるとは思っていなかったから、かなり驚き、そして恥ずかしさを覚えている)
叔父、叔父さっ…うん、ち…ぼくの、ぉひいぃいいぃいいんん!
(叔父さんが咥えたうんちを、千歳の尻穴から引きずり出した)
(半ば強制的な排泄に、千歳は嬌声をあげながらお尻を震わせる)
(そして叔父さんは、千歳の見ている前で引きずり出した便を食べてしまった)
(さらに続けて叔父さんは、千歳の尻穴を穿りながら便を引きずり出しては食べていく)
あっひぃいいぃっ!
おじ、おじひゃっ!ぼくの、お、おしりっ!ぜんぶ、出てりゅぅううぅううう!
んぁおおおっ!も、もっとおっ!出ひてぇえっ!ぼ、ぼくのおひりっ、引きずり出ひてぇえぇえ!!
(最も恥ずかしい姿を見られながら、最も恥ずかしい物を食べられる)
(それはまるで叔父さんが、自分の汚い部分も全て愛してくれているように思えて、千歳はますます禁断の快楽に溺れていく)

(やがて異臭に満ちた風呂場で、叔父さんは千歳の大便を全て引きずり出して食べてしまった)
(もうどんなにいきんでも、千歳の尻穴からは便の欠片も出てこない)
んひっ…ひっ、ぁっ…出…出ひゃ…ぁ
(背徳に満ちた空間で禁断の快楽に溺れる千歳)
(その表情は蕩け、水着の股間とお尻の部分は分泌した先走り液と腸液でびしょびしょになっている)
(叔父さんはそんな千歳を壁に手をつかせて立たせた)
(突き出したお尻にあてられるのは、がちがちに勃起した叔父さんのペニス)
ふあ…お、おちんちん…叔父さんのおちんちん…!
(千歳も物ほしげに腰をくねらせ、叔父さんのペニスを見つめている)
(そして、叔父さんの短い声が聞こえた次の瞬間、千歳の尻穴をペニスが一気に貫いた)
んほおおぉおおおぉおお!!??
(それは、千歳の両足が浮き上がるほどの衝撃で直腸の奥底をごつんと叩いた)
(水着の中でおちんちんが震え、びゅびゅっと精液を吐き出す)
(叔父さんによって性器に変えられた尻穴は、ペニスを根元まで受け入れてきゅきゅっと締め付ける)

【今日も21時までしかできないけど、よろしくお願いしまーす】