>>143
んほぉっ!ほぉおんんっ!
(千歳の嬌声が風呂場に響き渡る)
(後ろからは叔父さんが、捩じり込んだペニスを激しく出し入れしてくる)
ぁおぉっ!おじっひゃ、あぁああっ!
叔父ひゃんっ!叔父ひゃんんんぉおおおぉ!
(肉と肉がぶつかる音と、混ざり合った先走り液と腸液をペニスがかき混ぜる音が続いている)
ひゅ、ごっ…しゅごいいいぃ!
叔父、叔父ひゃんのおちんちんっ!おしりの穴にずこずこしてりゅのぉおおお!!
(ペニスの勢いがあまりに強いため、千歳の小さな体は両足が浮き上がるほど突き上げられている)
(そうやって千歳の尻穴を征服しながら、叔父さんが後ろから叫ぶように話してくる)
う゛、んんっ!あ゛っぉおんっ!
か、って、ぇっ!叔父ひゃんんっ、ぼくをずっと飼ってぇえええぇ!
ぼく、ぼくぅ、犬になるぅっ!んぉおっ…おじひゃんの、ぉっ…ずっとずっと、叔父ひゃんの犬になるのぉおおお!
(蕩けきった表情で叔父さんの話に頷く千歳)
(少女に見間違えそうなほっそりした腰が、叔父さんのペニスに合わせていやらしくくねっている)
んぁっあ゛っんんんっ!
き、もちいいのぉ!叔父さんのおちんちん、気持ちいいのぉおおぉ!
ひおおんっ!お、おんんんっ!も、もっと、ほしい、のぉっ!叔父ひゃんのおちんちん、もっとほひいのおぉぉお!
(千歳の叫びに答えるように、叔父さんのペニスは暴力的なほど激しく突き入れられ続ける)
(やがて腸内のペニスが何かを訴えるように膨張し、叔父さんはいっそう千歳を壁に押し付けて腰を振る)
おおおおおおっ!んおおぉっ、ほぉおんんんっ!
おしり、来てりゅ!気持ちいいの来てりゅのぉお!あ゛はっっんんんっ…イ、ク…イク、イクイクイクっ…いっく……ぅううんぅん!!!
(叔父さんが直腸内に大量に精液を吐き出したとほぼ同時に、千歳も再び水着を精液で汚していく)
いっ…イって、りゅっ…お、ちんちんの、ミルク、出てる、のぉ…ぉおおぉっ…ぁお、ぉおおぉっ…!
(千歳は痙攣しながら、叔父さんと自分の絶頂を全身で感じていた)

(叔父さんのペニスが、ようやく射精を終える)
(何度も何度も精液を吐き続け、千歳の腸内を白濁色に染め尽くしていた)
(少し落ち着いてから、叔父さんは荒い呼吸をしながらペニスを引き抜く)
ん、ぁっ…!
(尻穴に引っかかるペニスの感触に、千歳は小さく呻く)
は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…
(極端な興奮状態での行為だったからか、千歳も同じように荒い呼吸をしていた)
(叔父さんのペニスは殆ど萎えていないほど勃起し続けていたけど、このまま千歳を犯し続けるつもりはないらしい)
(落ち着いた声で、風呂のあとの続きを話してくる)
…うん…叔父さんは、ぼくの飼い主だもんね。
だから…ぼくのこと、好きして、いいよ…
(多少疲れを見せているけど、叔父さんによって点けられた愛欲の火は消えていない)
(汗や精液で汚れた千歳の体は、年齢に見合わない艶めかしさをみせている)

【じゃあこれで凍結おねがいします!】
【次だけど、ぼくたぶん金曜日は来れないと思うの】
【土曜日か日曜日は大丈夫だと思うけど…叔父さんは週末は来れそう?】