【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/02/01(水) 22:37:49.40ID:z+LMjun3
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1467982992/
0151名無しさん@ピンキー2017/03/03(金) 21:50:58.29ID:tLgp2rVm
明日
0153アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/03(金) 22:30:07.89ID:aMKruv/K
【あれ、誰も来ないね…? じゃあ一旦落ちるね】
0154アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/03(金) 22:33:12.41ID:aCRRp97D
>>120
……
(じっくり愛撫した甲斐あって、アルフの乳首の上からでも容易に分かるほど固くなった)
(今度は指でなく掌で、胸の広い範囲を撫でていく)
(乳首がある部分に触れると僅かな抵抗を感じる)
(……軽くなら摘まんでみても大丈夫だろうか?)

(宙に浮く球体は、そうして持ち主が逡巡している間も自動で動き、記録を続けている)
(今は上半身に接近し、肌着を持ち上げている突起を重点的に撮っている)
……
(やはり、慎重になり過ぎるのもよくない。起きる気配のないアルフの乳首を指で軽く摘まむ)
(起きている時であれば多少くすぐったく感じる程度の力で、だ)
(ただ、今のように固くなっている状態だとくすぐったいだけでは済まない、かもしれない)
(アルフの可愛い声が記録できるかもしれない、と球体をやや顔の方に移動させる)

【それでは今夜もよろしくお願いします】
0155アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/03(金) 22:38:18.76ID:aCRRp97D
【あ、あれ……?挨拶が書き込めていない……マジか……】

>>153
【本当にすみません……】
【こちら3/6か3/8であれば時間が空いています】
【続けていただけるのであればご連絡お願いします】

【落ちます】
0156アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/03(金) 23:48:28.40ID:aMKruv/K
>>155
【あ、来てたんだ…気づくの遅れてごめんね】
【えっとじゃあ、次は6日でお願いしようかな。あんまり夜更かしできないけど、いつも通りなら問題ないはず…】
【じゃあ今日はこれで落ちます。おやすみなさい〜】
0158 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/04(土) 20:02:39.94ID:6fYLIC29
【ごめん!かなり遅れた…申し訳ない…】
【まだ、見てるかな?ご飯にいっちゃったかな?】
【このまま待ってるね】
0159愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/04(土) 20:09:09.71ID:f6s9Ljq7
【あ、叔父さんおかえりなさーい!】
【今日は早めにご飯食べたから大丈夫だよぉ】

【いつも通り22時までだから、あまり長くできないけどよろしくね!】
0160 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/04(土) 20:23:42.96ID:6fYLIC29
>>145
それじゃあ、好きにさせてもらおうかな?
その前に、うんちも全部流してしまわないとね?
(千歳のお尻から引っ張り出した排泄物、それをシャワーで全て流してしまい)
(風呂場を綺麗にしつつ、もう一度身体を洗いなおすことにした)
(今度はえっちな気分にならないように、別々に洗って…綺麗に流して……)
ふぅ…。
(二人で湯船のなかに入れば、ぎゅっと千歳を抱きしめ)
(幸せな気持ちに包まれるように、しばらく何も言わずに肩までお湯につかり)

……なぁ、千歳。
風呂から上がったら、メイド服に着替えてくれないか?
(千歳を抱いたまま、叔父はそうお願いすると千歳のペニスを指先でつつき)
…可愛いメイドさんに、誘ってもらいたいなって…ね?
お尻の中に、いっぱい種付けしたいし…。
(叔父は千歳の耳元でささやくように言うと、100まで数をかぞえてから風呂を出る)
(千歳が喫茶店のあの制服を着てくれることに期待して、叔父のペニスは既にびんっと勃起してしまっていた)


【おまたせ!それじゃあ今日もよろしくね!】
【22時まで、だね!】
0161愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/04(土) 20:55:21.96ID:f6s9Ljq7
>>160
(叔父さんは千歳の言葉に頷いた)
う、うん…
(もっと可愛がってもらえると思い体を寄せようとした千歳)
(叔父さんはその前に、さっき千歳が排泄した大便を片付け始めた)
(シャワーを使って、床を汚した千歳の便を洗い流していく叔父さん)
あ、ありがと…
(自分が排泄した事を思い出して、ちょっと頬を染めながら叔父さんにお礼を言う)
(そして床を綺麗にした叔父さんは、今度は千歳の体を洗い始めた)
ん…
(叔父さんにされるまま、じっとして洗ってもらう千歳)
(体も髪も叔父さんが優しく洗ってくれて、千歳はすっきりした気分になった)

(そして誘われるままに、叔父さんと一緒に湯船に入る)
はぁ…
(気持ちよさそうに息をつく千歳)
(そんな千歳を後ろから抱いてくれる叔父さん)
(2人とも何も話さず、しばらく黙って心身を温めていた)
(少しして、叔父さんが静かに話し始めた)
ん…
(メイドになってほしいという叔父さんの言葉に、小さく微笑む千歳)
(そして後ろの叔父さんに甘えるように、顔を擦り寄せていく)
うん、いいよ…ぼく、叔父さんのメイドさんになる。
(躊躇しないでメイドになることを伝える)
喫茶店の服持ってきてるから…それでいい?
(話しながら、千歳は叔父さんのペニスが硬くなっていくのをお尻で感じ取っていた)
(内心の興奮を抑えながら、千歳は片手の指で、そっと硬くなった叔父さんのペニスを撫でる)
それで、ね?
それで…叔父さんの、これで…たくさんぼくの中にちょうだい…ね
(その瞳はもう潤みはじめ、もう叔父さんのペニスを受け入れる準備が出来つつあるのを示していた)

【うんっ、あまり時間ないけどよろしくねぇ】
0162 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/04(土) 21:13:33.00ID:6fYLIC29
>>161
ああ、いっぱい注いでやる。
千歳がお腹をいっぱいにしてしまうくらいたくさんな…。
(千歳の頭を撫でつつ、ぎゅっと抱きしめてから唇を重ね)
(千歳の頭を撫でながら身体を触れ合わせて愛情を表現し)
(もっともっと、二人で今夜は気持ちよくなろうと伝えるかのようにして…)

(風呂から出ると、千歳の身体を拭くのを手伝うように頭をごしごしと拭いてやり)
(お尻にもタオルを当てて、むにむにと揉むように…お尻の穴もぐりぐりと指で深く拭いて)
(ペニスのほうも、タオルで包みながら優しくもむようにして拭いてやる)
喫茶店の服、千歳はとっても似合ってるからなぁ…。
昼間みたいに、幽霊?に襲われたりしないといいな?
(叔父は思い出したように透明になる薬の使用を思いついたようだ)
(千歳を乱暴に…犯してみたいような気持ちも湧き上がり)
(このままいちゃいちゃとするか、それとも透明になって乱暴に犯すか…)
(うーんっと頭を悩ませるようにしながら腕組をし…)

っと、その前に着替えないとな。
(千歳がもう脱衣所から出て行ったことに気づき、叔父も慌ててパジャマに着替える)


【次の返事かこれで凍結かな〜?】
0163愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/04(土) 21:44:18.24ID:f6s9Ljq7
>>162
(叔父さんは千歳の言葉に答えてきた)
(その言葉に、お風呂に入っていてもわかるくらいに体が火照ってくるのを感じる)
うんっ…たくさん、ね
(飼い主に甘える子犬のように、顔をすり寄せる千歳)
(それに応えるように、叔父さんが強く抱きしめながら唇を重ねてくる)
んっ…ちゅ…ちゅっ…
(何度もついばむようにキスを繰り返し、体をより密着させて触れ合わせる)
(髪を撫でてくる叔父さんの手にも、お湯の熱さとは違う熱さが感じられるような気がする)
(それが千歳の体にも伝わってきて、今にも心臓が爆発してしまいそうなほど高鳴ってしまう)

(お互いの体を十分に触れ合わせてから、千歳は一緒に風呂から出た)
(バスタオルを出した叔父さんが、千歳の体をゴシゴシと拭いてくれる)
ん…ありがと、ぉひっ…!
(お尻を拭いていた叔父さんに指で尻穴を深く拭かれ、千歳は思わず声を上げて背中を反らす)
も、もぉ…叔父さんのえっち、ぃひっ、ぃっ…!
(そのままおちんちんもタオル越しに揉まれて、千歳は続けざまに声を上げてしまった)
(勃起した小さなおちんちんが、叔父さんの手の中でぷるぷる震えている)
(千歳を拭きながら、叔父さんが独り言のように話をしている)
え、え…あの変なの、ここまで来てるの?
で、でも…叔父さんが喫茶店の服好きなんだし…ぼく、それに着替えてくるね。
(なんかちょっと不安だけど、千歳としては、叔父さんの好みの服で可愛がってもらいたい思いがある)
(だから千歳は体を拭き終わると、一足先に出ていって荷物を置いた部屋に戻った)
えっと…あ、あったあった。
(バッグの中からウェイトレスの服を取り出すと、さっそくそれを着る)
(いつもの仕事の格好だけど、スカートの下には何も穿いていない)
えへへ…叔父さん、喜んでくれるかなぁ?
(叔父さんとの背徳的な行為やこの先の夜を思い、千歳は体を火照らせながら熱い息を吐く)

【うん、今日はここで凍結でおねがいしまーす】
【それで次なんだけど、ぼくたぶん明日の同じ時間に来れるけど…叔父さんはどぉ?】
0164 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/04(土) 21:59:49.41ID:6fYLIC29
【明日の19時だね、うん…今日みたいに遅れたりしないようにするよ】
【今日はありがとう、とても楽しかった!】
【明日もまたよろしくね?】
0165愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/04(土) 22:05:07.88ID:f6s9Ljq7
【はーい、じゃあぼくも19時来るようにするね】
【ぼくも叔父さんと同じでとっても楽しかったよぉ】
【また可愛がってもらうの、すごい楽しみなの!】
【ぼくの方こそ、また明日もおねがいしまーす】

【えと、それじゃぼく、これでバイバイするね】
【叔父さん、おやすみなさい!】
0166 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/04(土) 22:21:42.31ID:6fYLIC29
【おやすみなさい!また明日〜!】
0168愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/05(日) 17:39:22.40ID:X4I3GlhS
【うう…叔父さんに伝言です…】
【今日ぼく風邪ひいちゃって、薬飲んで熱は下がったけど…まだ体だるくて…】
【それでね、せっかく約束したんだけど、今日の待ち合わせ延期してもいい?】

【ぼく次は火曜日か水曜日の19時くらいに来れるから、叔父さんが時間あればお願いしたいです】
【急な伝言になっちゃって本当にゴメンなさい】
0169名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 17:43:49.74ID:V9D+2B9U
0171 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/05(日) 17:45:26.52ID:qH9U/qeo
>>168
【そっか、風邪は引き始めが肝心だからなぁ】
【今のうちにゆっくり休んで、しっかり身体を直すように!】
【次にできるのは水曜日になりそうかな、水曜日の19時からでどうだろう?】
【水曜日に待つようにしておくよ?】
0172アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/06(月) 17:57:23.66ID:E974wNMJ
>>155
【ごめん今日ちょっと都合が悪くなっちゃって、7日だったらいけるんだけどどうかなぁ?】
【8日もやっぱりムリなので、もしダメだったら次の来られそうな日を教えてね】
【じゃあ今日はこれで落ちます】
0173アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/06(月) 21:58:04.40ID:M0wv1t0L
>>172
【ありゃ、そうですか……】
【分かりました、こちらは7日でも長居はできませんが大丈夫です】
【一応伝えておくと、その次で都合が良い日は10日となります】

【スレをお借りしました】
0176アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/07(火) 22:08:48.26ID:0x/bCVxc
>>175
【あ、こんばんはー!今日は都合悪そうだったのにゴメンね】
【確かボクからだったよね。じゃあすぐ書くからちょっと待ってね】
0177アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/07(火) 22:38:39.00ID:0x/bCVxc
>>154
ん…っ……ふぅ…
…ぁ……はぁ……んんっ…
………
(白い肌着の上から、肉付きは薄いながらも柔らかな感触の胸を掌全体を使って男に優しく愛撫される)
(節度を弁えた愛撫でツンと固く自己主張を始めた小さな突起をこね回すようにされると、眠りながらも無意識に声が漏れ、時折ピクッと身体を反応させる)
(あどけなかった寝顔にもやや赤みが増し、静かな呼吸音にも切なげな吐息が混ざり始めていた…)

んっ…! ぁん……っ!
………はぁ……ふぅん…
………
(肌着越しに勃起した胸の先端を軽くつままれ、突然の刺激に華奢な体をビクッと震わせ、少し大きな嬌声を漏らしてしまう)
(手を放して様子を見守る男の前で、暫くすると再び元の眠りに落ちていったが、強めの刺激を続けて与えられればすぐ目覚めてしまいそうな危うい雰囲気があった)
(そんな、幼いながらも敏感な性感帯への反応を、水晶玉に全て撮影されてしまっているとは知らず、まだ夢の中にいる…)

…んぅ…はぁ…
(強めの刺激に下腹部の方にも影響があったのか、眠ったまま太腿をモジモジ…と擦り合わせている)
(また、肌が汗ばんで熱っぽくなってきており、今なら衣服を少しずらして肌を晒させても不快には感じないかも知れなかった…)


【こんな感じでいいかな…?】
【テント内は薄暗いみたいだから、うつ伏せの時とか、仰向けの時でも直接顔に当てたりしなければ、明かりでよく見たい所を照らしたりしても大丈夫だよ】
【水晶玉にそういう機能がついてたりとか…? あと、小声なら呟いたりしても起きないです。ずっと無言で触られてるのも寂しいので…】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いします!】
0178アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/07(火) 23:15:32.30ID:Li8ckXhR
>>177
色気のある声出すじゃないか。
(どこか甘い声を出し始めたアルフ。うまくいった、と思わず口角が上げながらほんの小声で呟く)
(元々敏感な体質なのだろう、ここから開発していくとどこまで行くか見物である)

……!
(と、アルフの身体が強く震えた。反射的に手を離し、少し様子を見る)
(調子に乗り過ぎたか?いや、ここまでは想定内……)
(再び深い眠りに入るアルフを見ながら、さきほどの艶っぽく身体をくねらせたことを思い出し)
(後であの瞬間を何度も再生して見直そう、と心に決めた)

これは、脱がせられるか……?
(胸に触れると湿気を感じる。身体が火照っているのか)
(少しだけなら涼しくてむしろよく眠ってくれるかもしれない)
(そう考え、肌着の裾に手をかけ、ゆっくりめくりあげていく)
(体勢を変えて月明かりが胸元によく当たるようにし、そして)
(球体を胸に接近させ、乳首が露出する瞬間をはっきりと捉える)

【こちらこそ先日はつまらないミスをしてしまいすみません】

【確かに一言も発しないのも不便ですしね】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
0179アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/08(水) 00:03:56.72ID:7K4gwkP3
>>178
…?
……ん…
(男の手が、肌着の裾にかかる…その気配を感じてわずかに身じろぎするが、寝入ったまま抵抗は示さず)
(そのまま慎重に肌着を捲り上げていく男の手の動きに合わせて、白いお腹の素肌から、上半身をゆっくりと裸に剥かれていき…)

………
…はふぅ……
……んっ…!…ぁ…
………
(愛撫で火照った肌に涼しい外気が直接触れて、心地良さそうな吐息を漏らすが、自分が男の視線の前でどんどん恥ずかしい姿にされていることには気づかず…)
(やがて、肌着の裾に引っかかっていた幼い胸の左右の先端がプルン、とこぼれ出し、そのまだ色素の薄い桜色の可憐な乳首が、男の目にとうとう全て曝け出されてしまった)
(最後の刺激で甘い声を漏らし、幼い体を震わせながら、その敏感になった乳首を再びツンと尖らせて反応させる様子まで、全て水晶玉に撮影され…男の目にたっぷり視姦されてしまうのだった…)
(そんな事とは夢にも思わず、心地良さげな表情を浮かべて眠り続けている…)

【うー遅くなっちゃった…今日は何時くらいまで行けるのかなぁ?】
【あんまり夜更かしできないんだっけ…? ちなみに10日はちょっと都合が良くないので、次来られるのは12か14日かなぁ…】
0180アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/08(水) 00:25:02.78ID:ysUS/G03
>>179
よし……!
(ついに直接見ることができたアルフの淡い色の乳首)
(ほんの少し球体を発光させ、顔を近付けて凝視する)
(興奮で呼吸が荒くなっている。なるべく吐息や鼻息が当たってしまわないように気を付けて……だ)

(しかし……暗い。これはこれで興奮するし、あまり明るくしてはアルフが目覚めてしまうので仕方ないのだが)
(故に、その内明るい内にアルフの裸体を拝もう、と決意を新たにする)
(明るい場所であれば今は分かりにくい色の具合もよくわかるはず)

ふう、おやすみ。
(夜も更けてきた。これ以上続けては明日に響くだろう)
(起きてから何か悟られないように服を元に戻し)
(魔法の球体を停止させ、さっきまでの行為を思い返しながら眠りについた……)

【そろそろ寝ないとまずいですね……】
【こちらも12日だと都合が良いです】
0181アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/08(水) 00:38:05.36ID:7K4gwkP3
【あっ、もしかしたら12日は予定入るかも…汗】
【まだ分かんないけど、もしダメだったら14日か他の日で…ゴメンね】

【じゃあ今日はここまでだねあんまり進まなくてごめんね。お相手有難うでした!】
【おやすみなさい】
0182アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/08(水) 00:44:32.27ID:ysUS/G03
【んー、ではとりあえず12日で、無理そうだったら14日ということで】
【着実にしたいことをしていきましょう。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
0183愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 18:59:37.13ID:JHofZMNG
【こんばんは!】
【よーく休んで風邪も治ったよぉ】
【たぶんこの時間でよかったと思うから、叔父さんを待つね!】
0184 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 19:29:55.02ID:pPlsLrwc
【こんばんは〜!待たせてごめんね!】
【元気になったみたいで良かった!】
【今日は遊べるかな?少し相談もあるんだけれど…】
【襲われた後に正体がわかっていちゃいちゃするのと】
【最初からいちゃいちゃしながら…っていうのはどっちがいいかな?】
0185愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 19:37:07.06ID:JHofZMNG
【こんばんは叔父さん!】
【うん、ぼくもう元気いっぱいだよ!】

【うーん…ぼくは何となくだけど、最初からいちゃいちゃがいいかなぁって思うけど…】
【どっちのシチュも好きだから、叔父さんの好きな方でもいいよぉ】
0186 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 19:43:14.03ID:pPlsLrwc
【よし、それじゃあ透明になる薬のことは忘れていちゃいちゃしようか】
【可愛い女装の千歳をたっぷり可愛がりたいし…】

【今日もよろしくね!】
0187愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 19:48:16.02ID:JHofZMNG
【えへへー、たくさん可愛がってねっ】
【ぼくの方こそよろしくね!】

【あと時間はいつも通り22時まででお願いしたいです】
0188 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 20:02:30.52ID:pPlsLrwc
>>163
(叔父はパジャマに着替え終わると冷蔵庫から酒とジュースを出してテーブルに置き)
(千歳が戻ってくるのを待っていた)
(空のコップに中身を注ぐのは待つことにして、ふぅっと息をつく)
(可愛い千歳を自分の物にしたという満足感と背徳感に満たされながら)
(これからの夜も、たっぷり身体を味わわせてもらおうと考え)

(千歳がウェイトレスの格好に着替えて戻ってくると、叔父は笑みを浮かべ手招きし)
ずっとお前に言いたかったが…よく似合っていて可愛いよ。
(頭をそっと撫でながら、叔父は千歳の姿を褒める)
(他にもっとほめる言葉がほしいのだが、叔父の語彙ではそれが出てこない)
(いや、難しく言葉にしても自分の気持ちを表現できないと考えて…)
可愛い。
(ちゅっと唇にキスをして…もう一度同じ言葉を伝え)
よし、それじゃあウェイトレスさん…お酒を貰ってもいいかな?
(空のコップを手にしながら、近くにある缶ビールを千歳の前に置く)
(それからコップにお酒を注いでもらおうと、千歳の方にコップを差し出し)


【22時までだね、今日もよろしく!千歳!】
0189愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 20:35:38.99ID:JHofZMNG
>>164
(ちゃんと服を着れている事を確認して、千歳は部屋から出た)
えっと…叔父さんは…
(千歳が着替えている時、隣の部屋に誰かが入ったような音はしなかった)
(まだバスルームにいるとは思えないから、たぶん居間あたりにいるかもしれない)
(部屋を出た千歳はそのまま居間の方に歩いていく)

あっ、叔父さん!
(居間を覗くと、千歳に気づいた叔父さんが手招きしてきた)
(叔父さんに吸い寄せられるように、ちょこちょこと歩いて居間に入る)
(そして、そばに来た千歳を撫でながら、叔父さんは可愛いと褒めてきた)
(改めて言われると恥ずかしくて、千歳は頬を桃色に染める)
やっ…やだなぁ、な、なんか…照れちゃうよぉ
(恥ずかしくてもじもじする千歳に、叔父さんは同じことを囁きながら軽くキスしてきた)
ん…
(ついばむようにキスを交わすと、それだけで千歳の心臓が早打つ)
(でも叔父さんはそれ以上は何もせず、千歳にお酒を注いでくれるよう頼んできた)
うん、いいよ……んしょっ
(プシュッと缶ビールを開けて、差し出されたコップにトクトクと注いでいく)
(お母さんがお父さんにお酌するところを見ているから、見よう見まねでやってみた)
あっ、そうだ叔父さん、気づいた?
このウェイトレスの服、いつも着ているのとちょっとだけ違うんだよ?
(ビールを注いでから、1歩離れて叔父さんの前に立つ)
(その服はいつも着ているものとデザインは同じだけど、ギリギリ下着が見えないくらいまでスカートが短かった)
(それに靴下も、今まで履いたことのない白のニーハイソックス)
前に試験的に作ったんだけど、その…ちょっとスカート短すぎて恥ずかしいでしょ?
それでボツになっちゃったの。
(どうやら叔父さんに見せようと、タンスの奥から出してきたらしい)

【うんっ、叔父さんよろしくね!】
0190 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 21:07:20.55ID:pPlsLrwc
>>189
ありがとう、千歳。
(千歳にお酒を注いでもらい、一緒にこうして過ごすことができるこの時間)
(この時間こそが、至高の時間だと感じながら、千歳に注いでもらったお酒を飲み)
(はぁっと深く息をつきながら、用意していたおつまみも取り出して)
千歳はビールを注ぐのも上手だな。
(頭を撫でつつ褒めてやれば、千歳は立ち上がり距離を開け…)
そういえば、確かに…言われて見るまで気づかなかったが…。
(スカートが短く、今にも下着が見えてしまいそうなデザイン)
(このスカートでテーブルを拭けば下着が見えて…別のお店になってしまうだろう)
(それに太腿まで届くニーハイソックスに千歳の太ももがしっかり浮かび)
(普段の格好よりもずっと、えっちな雰囲気に見えてしまう)
これじゃ、下着が見えちゃうな。
(スカートに手を伸ばすと、ひらりと持ち上げてみて)
(下着を身に付けていない千歳の小さなペニスが目の前に見え)

これじゃあ、別のものを注文したくなっちゃうな、
(叔父は笑いながら千歳のスカートから手を離し…)
ウェイトレスさん。
もういっぱい、お代わり貰ってもいいかな?
(空のコップをテーブルに置きながら、千歳に注文をして)
(近づいてきた千歳のペニスをスカートの中に手を入れて掴むと)
(むにむにと弄りながら、千歳の顔に笑みを向ける)
今日のおすすめのメニューはあるのかな?
0191愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 21:36:25.06ID:JHofZMNG
>>190
(ビールを注いでもらった叔父さんがお礼を言ってくる)
え、えへへ…どういたしましてっ
(うまく注げたかどうか心配だったけど、お礼を言ってもらえてホッとする)

(ウェイトレスの服のことを言うと、叔父さんは千歳を見つめて違いに気づいたようだ)
(デザイン自体はいつもの服と同じだから、気づかなくても当たり前だろう)
うん…今の服をちょっと変えただけだし…ていうか、変え方がちょっと変な方にいっちゃったんだけど。
(胸の前で両手の人差し指同士をつつき、ちょっと恥ずかしげに話す千歳)
あ、あとね、ニーハイは今まで履いたことなかったから、ちょっと冒険…みたいな感じ。
(千歳なりに工夫したのはいいけれど、スカートが際ど過ぎて使えなかったようだ)
(でもこうして叔父さんに見てもらえているから、作ったのは無駄ではなかったかもしれない)
お店では使えないけど、でも叔父さんに見せられてよか…ひゃっ!?
(突然叔父さんの手が伸びてきて、スカートをひらりと捲った)
(下着は着けていないから、スカートの下の半ば勃起したおちんちんが露になる)
う、うん…これじゃ…お店では使えない、よね…
(頬を染めているけど、嫌がる素振りは全く見せない)
(もともと叔父さんに見せるために下着を着けなかったのだから、当たり前と言えば当たり前だろう)

(千歳のおちんちんを眺めた叔父さんがスカートから手を離す)
(そして千歳にコップを示しながらおかわりを注文してきた)
あ、う、うん、すぐにビーりゅぅ!?
(ビールを注ごうと近づいてきた千歳)
(叔父さんはそのスカートに手を入れて、おちんちんを揉み始める)
あ、ぁっ…叔父、ひゃ…そこ、ぉっ…!
(内股になった体を震わせる千歳に、叔父さんはおすすめのメニューを聞いてきた)
お、おっ、おす、すめっ…めにゅ、ぅっひっ…!
(おちんちんを揉まれながら、千歳は半ば麻痺した頭でメニューを考えた)
ぼっ…ぼく、ぼくの、ぉっ…で、でき、出来立てのっ…おおひっ、おちんぽ、ミルクっ…おちんぽミルクっ、あ、ありまひゅ、ぅっ!

【もうすぐ時間だから、叔父さんの次のレスで凍結でもいい?】
0192 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 22:02:58.01ID:pPlsLrwc
【ごめんね、ちょっと家の人と話をしてたら気づくの遅くなっちゃった】
【ちょっと今日はここで凍結にして、次に回してもいいかな?】
【次に遊べる日…教えてもらってもいい?】
0193愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 22:10:04.21ID:JHofZMNG
【うん、じゃあここで凍結にしよう!】

【ぼくの予定だけど、明日が来れるかどうか微妙なの】
【必ず来れるのが土曜日だよ】
【土曜日は時間あるから、午後の14時くらいに来れそうだけど…叔父さんの予定はどぉ?】
0194 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 22:14:10.49ID:pPlsLrwc
>>193
【そっか、土曜日はちょっと仕事で帰れなくて】
【帰ってきても19時頃になるかなって思うんだ】
【ごめん、ちゃんと遊べればいいんだけど…いつも通りの時間でも、大丈夫かな?】
0195名無しさん@ピンキー2017/03/08(水) 22:23:53.16ID:H2Oh7Wgn
195
0196愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 22:24:24.09ID:JHofZMNG
【うんっ、それでも大丈夫だよ!】

【じゃあじゃあ、土曜日の19時くらいに待ち合わせでお願いしまーす】
【ぼく次のお話も今からすごい楽しみ!】
【また楽しい時間2人で過ごそうね♪】

【ん…ちょっとぼく、少し眠いからこれで落ちるね】
【叔父さんとまた会うの楽しみにしてるから】
【じゃあ、叔父さんおやすみなさーい】
0197 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 22:32:31.13ID:pPlsLrwc
【おやすみ!千歳…】
【また土曜日を楽しみにしてるよ〜!】
0198アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/10(金) 16:35:42.00ID:rXsEoOpq
>>182
【12日はやっぱり別の用事が入っちゃったので、14日でお願いします!】
0199名無しさん@ピンキー2017/03/10(金) 19:18:49.11ID:YHotIUox
延期
0201名無しさん@ピンキー2017/03/11(土) 16:58:07.67ID:8ZbhtBpx
塩基
0202愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/11(土) 19:03:32.78ID:sIYbmjzC
【こんばんわっ】
【約束の時間になったから叔父さんを待ちまーす】
0203 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/11(土) 19:24:52.66ID:oFkJRXId
【こ、こんばんは…早く帰るつもりが遅くなってしまった…】
【千歳、今日も待たせてごめんね】
0204愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/11(土) 19:27:32.81ID:sIYbmjzC
【叔父さんこんばんわぁ】
【ぼくそんなに待ってないから平気だよっ】
【今日もよろしくお願いしまーす】
0205 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/11(土) 19:55:08.36ID:oFkJRXId
>>191
ほぉ、ミルクがあるのかぁ…。
(わざとらしく、まるで客であるかのような反応を見せながらペニスをふにふにとさわり)
じゃあ、出してもらおうかな?それを。
(千歳のペニスをぴんっと指先で弾き、テーブルの上に乗るように促し)
自分で出せるか?それとも…絞られたいかな?
(手をペニスに伸ばしながら、叔父は千歳にどちらがいいかを選ばせる)
(千歳の睾丸内が空っぽになるまで絞ってやろうとも考えているものの)
(千歳のオナニー姿が見てみたいというのもあって)
(どちらを選んでも、叔父はそれを酒の肴にしようと考えているようだ)

どんなことを考えながら出すのかも、口で説明してな?
(オナニーにしても絞られるにしても、千歳の想像していることを聞き出そうと考え)
(ペニスの先に指先を押し付けると、すりすりと優しく撫で回し)
…俺のミルクを逆に飲んでくれてもいいんだぞ?
(テーブルの上に座る千歳に、大きく反り返ったペニスを指差しながらそれも選択肢に加えてみる)


【お待たせ!今日もよろしくね、千歳!】
0206愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/11(土) 20:37:42.58ID:sIYbmjzC
>>205
(千歳の言葉を聞いて、喫茶店のお客のように話す叔父さん)
う、んっ…ミ、ミッ、ミルクッ…あ、ありま、ひゅっ!
(叔父さんに弄られるおちんちんがどんどんと硬く勃起していく)
(そして叔父さんは、おちんちんを指で弾いて千歳にテーブルに乗るよう指示した)
は、はいっ…
(少し震える膝に力を込めてテーブルの上に乗った千歳に、叔父さんはミルクの出し方を聞いてきた)
あ、えっ…えっと…じ、自分で、み、ミルク出しますっ…!
(お客に尽くすウェイトレスらしく、叔父さんの手を借りないで自分で出すと伝える)
(叔父さんの精液を飲みたいという欲望も頭をよぎるけど、今はそれを我慢する)
(そしておちんちんを握り、先走り液で濡れたそれを扱きはじめた)
っ…んっ…んんっ…!
(興奮しきっているからか、おちんちんもとても敏感になっていて快感がビリビリと全身に伝わってくる)
ふ、ふぁ、あっ…お、おちんぽ、ぉっ、き、気持ち、いい、のぉっ…!
(小さなおちんちんを夢中で扱く千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
ふ、ふぇっ…ぼ、ぼくの、ぉっ…かんが、え…
(叔父さんの指示に驚く表情を見せてから、千歳は戸惑うように震える口を開く)

ぼっ…ぼくっ…ぼくっ…
(おちんちんを扱きながら、恥ずかしげに瞳を潤ませながら話し始める)
ぼくっ…お、叔父さんの…叔父さんの、おちんぽ…忘れられない、のぉっ…あ、ああっ…!
おっ…叔父さんのっ…おっきいおちんぽ、おっ…お尻に入れられて…ずぼずぼされてっ…ん、ひっ…!
(話すほどに千歳の手の動きは激しくなって、おちんちんは先から先走り液をとろとろと垂らし続ける)
そ、それ、それでっ…くぁ、ひっ…い、犬みたいな、格好で…う、うしろから、ぁぁっ…おちんぽっ、おちんぽが…ぁぁああ!
(自分の欲望を話していることに酔っているのか、千歳の表情はどんどん蕩けていく)
そ、それ、それでっ、それで、ねっ…な、何十回も、ぉひっ…おちんぽミルク、お尻に、ぃひっ、ぃぃっ…!
(限界が近いのか、手の動きが激しさを増していく)
ふあ、ふぁっ、ぁっ…そ、それれっ…お、おち、おちんぽっ、ミルクっ…ミルクを、おひっ、ひっ!
に、に、妊娠っ、しちゃう、くらいっ…ぁ、ぁ、あ、あっ…どびゅどびゅ出さ、れ…ぁ、ぁ、あ、あ、あ、あ、出、で、で、で、出ひゃ、ぅっ…!!!!
(欲望を語り続ける千歳の全身ががくがくと震えたかと思うと、おちんちんの先から大量の精液が噴き出した)
っっ…ぁあ、ぁっ…で、出てる、出てるぅううぅっ!
(どぶどぶどぶっ…どぶどぶどぶっ…と大量の精液が、計ったように叔父さんのコップに落ちていく)
ふ、ぁっ…あ、あ、あっ…お、おちんぽ、ミルク…で、出てりゅ、ぅっ…!
(よほど興奮していたのか、小さなおちんちんからは想像できないほどの精液がコップの中を白く染めていく)

【うん、よろしくね!】
【また時間は22時くらいまでだけど、たのしく話そうねぇ】
0207 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/11(土) 21:18:46.65ID:oFkJRXId
おいおい、こんなにミルクを出して…。
こんなにたくさん、飲めないぞ?
(千歳に見せ付けるかのように、千歳の欲望が吐き出されたコップを掲げ)
(にやにやと笑みを浮かべながらそれを千歳の鼻先に押し付ける)
(自分のペニスにガンガンと突かれるのを想像して出した精液)
(その量にどれだけ千歳が興奮しているのかがわかり)
(それと同時に、種付けできそうなほどに押しつぶしながら犯したい)
(叔父の中に確かな欲望を目覚めさせる切欠にもなった)

ごく、ごく…ぷはぁ…。
(千歳のミルクを一気に飲み干し、ドンっとコップをテーブルに置き)
(そして、立ち上がれば千歳の前に勃起したペニスをつきつけ)
次はお前の番だ、ほら…。
(口元にペニスを押し付けると、ペニスを舐めるように促しつつ)
おじさんのミルク、千歳に味わってほしいんだ。
千歳の美味しいミルクのお礼だよ。
(叔父は千歳の頭を両手で押さえ、そして口を開くタイミングで一気にペニスを千歳の口内に押し込む)
(千歳の口内に根元までペニスを押し込んでから、ゆっくりと引き抜き…)
上手に飲めたらご褒美、あげようかな?


【22時くらいまでだね!わかったよ〜!】
0208愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/11(土) 21:47:16.09ID:sIYbmjzC
>>207
ふ、ふぁぁっ…き、きもち、いいよ、ぉ…!
(なおもおちんちんを扱き続けて、射精の快感に浸る千歳)
(さすがに精液はもう出ていないけど、貪るように扱いている)
(叔父さんが手にしたコップを見せつけてきて、千歳もようやく扱く手を止める)
ふぁ…あ…
(そして叔父さんは、精液が注がれたコップを千歳に鼻先に差し出してくる)
(コップから香ってくる千歳の欲望の匂い)
(その濃厚な匂いに、射精したばかりの千歳のおちんちんがびくりと震える)
(コップを見せつけた叔父さんは、それを自分の口元へと持っていく)
あ…
(そのコップを傾けて、叔父さん千歳の目の前で精液をゴクゴクと音を立てて一気に飲み干してしまった)

(一滴残らず精液を飲み干したコップを、叔父さんが音たててテーブルに置く)
……ごく…
(自分の精液を飲み干される光景を見て、生唾を飲む千歳のおちんちんは再び勃起していた)
(その姿を見て、千歳の中にますますある思いが膨らんでしまったから)
(すると叔父さんが立ち上がり、天を突くように勃起したペニスを千歳の目の前に突きつけてきた)
っ…お、叔父ひゃ…
(一瞬戸惑う千歳に、叔父さんは今度は自分の精液を飲んでほしいと話してきた)
(話を聞いて心臓が跳ね上がるように鼓動を早める)
(千歳が抱いたある思いとは…他でもない、叔父さんのペニスを咥え、精液を飲み干すことだったから)
(言うまでもなく、千歳は叔父さんがこの世で一番好きな人になっていた)
(そんな好きな人の精液を、自分の口で味わって心ゆくまで飲みたいという欲望があとからあとから湧き出てくる)
あ、あの、ぼくっ…ぼ、ぉむぅっ…!
(叔父さんにお願いしようとした千歳の頭を押さえ、叔父さんがペニスを一気に押し込んできた)
お、ぉっ…おぶっ…う、むぅぅっ!
(叔父さんのペニスが一気に喉まで届き、千歳は息苦しさと、快感を覚えた)
(好きな人のペニスが口の中に突っ込まれ、雄々しいオスの匂いが口の中から鼻まで支配していく)
う、んっ…ぐぷっ…じゅる、じゅるるっ…ん、んっ…んぷ、ぅっ…
(興奮の極みに達しつつある心のままに、千歳は甘美なご褒美を求めて叔父さんのペニスを唇と舌で愛撫しはじめた)


【ちょっと早いけど…もう時間になっちゃうから、これで凍結でもいい、かな…?】
0209 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/11(土) 21:48:28.53ID:oFkJRXId
【よし、それじゃあ今日は凍結にしよう!】
【今日もありがとう!】
【次に遊べるのは、いつになりそうかな?】
0210愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/11(土) 21:54:27.73ID:sIYbmjzC
【うん、ありがとぉ】

【ぼくはまた明日だけど、今日と同じ時間に来れるよ】
【それより先だと、来週の水曜日になっちゃうかなぁ】
【叔父さんの予定はどぉ?】
0211 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/11(土) 22:11:30.62ID:oFkJRXId
【えっと、明日なら大丈夫かな…】
【明日の夜19時頃にまた待ち合わせしようか!】
【遅れないように、頑張って帰ってくるよ!】
0212愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/11(土) 22:19:33.14ID:sIYbmjzC
【うん、明日の19時で決まりね!】
【あ、でもぼく全然待つの平気だし、叔父さん焦らなくても大丈夫だよ!】

【じゃあぼく、これで今日はバイバイするね】
【また明日会うの、今から楽しみにしてますっ】
【叔父さん、おやすみなさーい】
0213名無しさん@ピンキー2017/03/12(日) 10:27:18.95ID:UNlr0Wr3
交通
0216 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 18:54:47.71ID:IRG12B/f
【そろそろ時間かな?千歳を待ってるよ!】
0217愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/12(日) 19:01:35.32ID:0rCxyi0s
【こんばんわ叔父さん!】
【今日はぼくのほうがお待たせしちゃったねっ】
【いつも通り22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】
0218 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 19:05:41.44ID:IRG12B/f
【いつも待たせちゃってるからね!】
【それじゃあ今日もよろしく!】
0219 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 19:10:01.67ID:IRG12B/f
>>208
く、ぉ…!!
(千歳の頭を前後に揺らし、ペニスをしゃぶらせる快感)
(千歳を好きに扱っているという背徳感)
(そのどれもが興奮を誘い、千歳の頭を前後に揺らすことがやめられない)
(ペニスを口内に押し込んだまま、大きくペニスを膨らませ)
いいぞ、千歳…気持ちいい…。
(千歳の唇がペニスをしゃぶり、舌が動き始めれば)
(ペニスの先から先走りがとろとろとこぼれては千歳の口内に味をしみ込ませる)
(ペニスから伝わる臭いも、味も、千歳に教え込むかのようにして…)

そうだ、千歳。
(一度ペニスを口内から引き抜き、叔父は笑みを浮かべ)
テーブルの上で、お願いしてみな?
ほら、これを舐めさせてくださいって。
(叔父は千歳のおねだりする姿を見たいと考えたようで)
(千歳にそう迫り、ペニスを唇の前にぴたりと押し当てる)


【それじゃあ、今日もよろしくね】
【22時まで、ゆっくり楽しもう!】
0220愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/12(日) 19:44:29.53ID:0rCxyi0s
>>219
(口の中でペニスを舐め始めると、叔父さんが千歳の頭を前後に動かしてきた)
ん、んぷっ、ん、ふ、ぅむうっ!
(機械的な動きで、ペニスが何度も何度も喉を往復する)
ふ、ぅんっ、む、ぅっ、ちゅぽっ、ぐぽっ
(喉まで届くペニスに僅かな息苦しさを感じるけど、それすらも千歳にとっては快感になっていく)
(叔父さんに玩具のように扱われている状況に、千歳の背筋を電流のような刺激が駆け抜けていく)
んっ、んっ、ちゅむっ、ぅむ、うっ、んんっ!
(うめき声をあげながら、叔父さんがさらに千歳の口を犯し続ける)
(硬く熱いペニスが口の中に、粘ついた先走り液と成熟したオスの匂いを送り込んでくる)
ふぅっ、ふぅんっ、ちゅぶっ、ちゅぼっ、ぅんんっ、んっんっ、んむぅぅっ!
(口に広がる粘液の味とオスの匂いが、千歳をさらに淫らに駆り立てていく)

(蕩けた表情で夢中でペニスに奉仕する千歳)
(叔父さんの象徴をもっともっと味わおうとしていたら、突然ペニスが引き抜かれた)
んぷ、ぁ…ぁ…?
(いきなりの出来事に、半ば呆然とした表情になる千歳)
(そんな千歳に叔父さんは笑いかけながら、テーブルで奉仕をお願いするよう話してきた)
…ふぁ…ぁ…は、はい…!
(躊躇することなくテーブルの上で四つん這いになる千歳)
(千歳の中には、自分は飼い犬で叔父さんは飼い主だという認識がこびりついている)
(目の前でぎちぎちに勃起するペニスを見つめて、千歳は荒い息をしながら口を開く)
ぼ、ぼくに…叔父さんの、叔父さんのおちんぽ…な、舐めさせて、ください…!
ぼく、ぼくっ…お、叔父さんのおちんぽがないと…ダメになっちゃいそう、だよぉ…!
(舐めようと思えば舐められるくらいの距離にペニスがある)
(でも千歳は、飼い主の叔父さんの許しがなければ舐められないと思っている)
(叔父さんに処女を捧げたばかりなのに、千歳はもう叔父さんとペニスに依存しはじめていた)

【うんっ、楽しもうね!】
0221 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 20:06:45.07ID:IRG12B/f
>>220
よしよし、良い子だ。
(千歳が四つんばいになり、犬のようにペニスに顔を近づけながら)
(まるでお預けをされた子犬のように、こちらを見上げておねだりする)
(ペニスがないと、ダメになりそうだという千歳の言葉にぞくぞくしながら)
(もしも千歳がだめになってしまったら…どうなってしまうんだろうか)
(そんな風にすら思え、もっとイタズラをしてやりたくもなってしまう…)
よし、舐めていいぞ。
(しかし今は千歳へのイタズラよりも快感を求めてしまい)
(千歳によしという指示を与えてペニスを突きつけ)
(千歳の舌がペニスを撫で、そして口内でたっぷりの唾液に濡らされる…)

そろそろ、出そうだ…。
(千歳のフェラが始まり、しばらくもしないうちにすぐに限界がやってくる)
(最初にそれなりにイキそうなくらいまでピストンを繰り返していたのもあって)
(千歳の舌がちろちろと動くたびに快感が駆け巡り)
一滴も零さず飲んだら…ケツマンコに種付けしてやるぞ。
(今から吐き出す精液を全て飲め、そう千歳に指示を出しつつ)
(全て飲めればご褒美もついてくることを教えれば)
(きっとすべてを飲み干すだろうと、叔父は笑みを浮かべて千歳の頭を撫で…)
出すぞ!飲め…!!
(どくんっと一気に精液が駆け上ってきたと思えば口内へと精液を大量に放ち…)
0223愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/12(日) 20:43:25.85ID:0rCxyi0s
>>221
(千歳がおねだりすると、叔父さんが満足そうな声を上げる)
(その間も千歳は、目の前の叔父さんのペニスに鼻を近づけている)
(ペニスから漂う、叔父さんのオスの匂いが鼻をくすぐってくる)
ふ、ぁ…
(千歳にはそれが何にも変えられない芳香に感じられ、それだけで表情が蕩けてきてしまう)
(モジモジしはじめた千歳に、叔父さんがようやくペニスを舐める許可をくれた)
は、はぃっ…ぁむ、ぅっ!
(もう我慢できないというように、千歳は目の前のペニスにしゃぶりついた)
ふっ、ふぅっ…あむ、むぅっ…んっ…
(再び口から鼻に抜けるように、ペニスの匂いが充満する)
ちゅっ、ちゅっ…ふぁ…おちんぽ、ぉ…ぁむ…ちゅ、ちゅむっ…
(その匂いに魅入られたように、夢中でペニスを口に含み、舌で舐め回す)
んむ、むぅっ…は、むっ…ん、んぶっ…ちゅぼっ、ちゅぼっ…
(舌で亀頭を舐めて先走り液を舐め取り、それを美味しそうに何度も飲み込んでいく)

(夢中になるあまり、どのくらいの時間奉仕していたのか分からない)
ふ、ふぅ、むっ…ぁむ、んっ…ちゅっ、むっ…
(喉まで躊躇なくペニスを飲み込み、何十回も舌が亀頭を往復させる)
(気づいたときには、腰を振っていた叔父さんが呟いていた)
(出るという言葉に、千歳は胸の奥を昂ぶらせながらさらに雄々しいペニスを舐め続ける)
(そして次の瞬間、千歳の口の中で亀頭が震えた)
っっっ、っぁむ、ぅっ!?
(続けざまに、亀頭の先から煮えたぎったような熱さの精液が口と喉に溢れ出してきた)
ごぼぼっ…んぐ、ぅっ…ごぷっ…く、ぅっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…
(液体ではなく、まるで個体のように粘りつく精液を、夢中で飲み干していく)
(叔父さんのオスの部分を凝縮された塊を、うっとりとした表情で胃の中に流し込んでいく)
ごくっ…ごくっ…んぷっ…ぁむっ…ごくっ、ごくっ…こくっ…
(何度も何度も喉を鳴らして、千歳は叔父さんの精液を美味しそうに飲んでいった)
(ペニスを咥え続ける千歳の頭の中には、射精の直前の叔父さんの言葉がある)
(全部飲めば、叔父さんに種付けしてもらえる)
(お尻で妊娠してしまうくらい、濃い精液で種付けしてもらう事で頭の中がいっぱいになっていた)
0224 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 21:24:45.65ID:IRG12B/f
>>223
ふぅ…ふぅ〜〜…。
(口内にたっぷりと精液を注ぎ、たまっていたものを吐き出して)
(千歳の口内に出し、それを飲ませるという行為に興奮しながら)
(出し切った後はペニスをゆっくりと口から引き抜き)
(千歳が精液を飲む様子をじっくりと眺めさせてもらう)
(膨らんだ頬に、唇の端から垂れる精液…)
(少しずつ精液を飲み込んでいる喉の動きと…どれもが叔父を興奮させ)

全部飲んだら、口を開けて証拠を見せな?
俺の前で口を開けて、全部無いことを確認してやるから。
(千歳にそう指示をして、自分の前で口を開けるようにさせ)
(精液を飲み込んだ後の千歳の口内を見せてもらえば、舌を指で摘んで裏側を見たりなど弄りつつ)
(この口内を汚したのだと、満足そうに頷き…)
それじゃあ、寝室に行くとするか…。
ここでやるには、ちょっと痛いだろ?
(テーブルの上でするのも良いが、ベッドで思い切りやってやりたい)
(そう思い、叔父は立ち上がると…千歳をお姫様を抱くように抱き上げ)
たっぷりしてやるからな?
(抱えた千歳に向けてにやりと笑みを浮かべながら、叔父は一歩ずつ寝室へと向かい)
(寝室へたどり着けば、千歳をベッドに下ろし)
どんな風に種付けされたいんだ?言ってみな?
(千歳の口から、どのようなことを望んでいるのか聞き出そうとしはじめる…)
0226愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/12(日) 22:01:22.42ID:0rCxyi0s
>>224
こくっ…んっ…こく…こく……ん……
(叔父さんは千歳の頭を押さえて、最後の一滴まで口の中に精液を吐き出した)
(そして息をつきながらペニスを引き抜く叔父さん)
(糸を引きながらペニスが抜かれると、千歳の口の中には最後に吐き出した精液が残った)
ん…くちゅ…くちゅっ……んくっ…こくっ…
(口に残った精液をかき混ぜるように咀嚼してから、千歳は粘りつくそれを少しずつ最後まで飲み干す)
(叔父さんに言われたとおり、一滴もこぼさないよう味わうようにゆっくりと飲んでいった)

(千歳が飲み終えたのを見て、叔父さんが口を開けるよう指示してきた)
ん…ぁ…ぁひゅ…!?
(千歳が口を開けると、叔父さんが指で舌をつまんできた)
叔父、ひゃ…?
(叔父さんは丹念に舌の裏まで調べて満足げに頷く)
(そして叔父さんは、千歳に寝室に行こうと促してきた)
は、はい、叔父さん…
(確かにここでしたら、膝とかがテーブルにこすれて擦りむいてしまいそうな気がする)
(気を使ってくれる叔父さんの優しさに、自然と胸がドキドキしてしまう)
ん…しょ…ふわわっ!?
(テーブルから降りようとしたら叔父さんに抱っこされ、思わず声を上げる千歳)
(でもそれがお姫様抱っこと分かると、頬を染めながらも、ちょっと嬉しげに叔父さんの胸に顔を寄せる)
…はぃ。
(叔父さんの言葉に小さく頷いた千歳は、そのまま寝室へと運ばれていった)
(そして寝室のベッドに降ろされた千歳)
(柔らかいベッドの感触を確かめるように横たわる千歳に、叔父さんが種付けの方法を聞いてきた)
ふ、ぇ…え、えと…
(横たわったまま、ちょっと困ったように視線を泳がせる千歳)
(そして少ししてから、千歳は恥ずかしそうに口を開いた)
ぼく…叔父さんの犬だから…その、えと…叔父さんの好きにして、いいよ…
叔父さんのおちんぽがあれば…ぼく、えと…それだけで、し、幸せ…だと思う、から…
(恥ずかしいのか、叔父さんに視線を合わせられない千歳)
そ、それで、ね…叔父さんの、おちんぽミルク…全部、お、お尻に…出して、ほしいの…
ぼく、男の子だけど…叔父さんのミルクで、に、妊娠、しちゃうくらい…たくさん、出してほしいの…
(千歳は、文字通り種付けを望んでいた)
(女としての感情が芽生えつつあった千歳は、叔父さんの精液を欲する体になっていた)

【叔父さん、ちょうど時間だからこれで凍結でいい?】
0227 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 22:04:19.57ID:IRG12B/f
【それじゃあ今日はここまでにしようか!】
【続きは…いつごろがいいかな?】
【次にこれそうなのは、月曜日か水曜日…後は金曜日かな…?】
0228愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/12(日) 22:12:32.47ID:0rCxyi0s
【うん、とうけつありがとー】
【それでぼくの予定だけど、たぶん水曜日に来れると思うよぉ】
【ぼくは今日と同じ時間に来れるけど、叔父さんはどぉ?】
0229 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 22:21:14.01ID:IRG12B/f
【よし、それじゃあ水曜日にしよう!】
【今日もありがとね、千歳】
【また水曜日に会おう!おやすみっ!】
0230愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/12(日) 22:29:43.76ID:0rCxyi0s
【はーい、じゃあ15日の水曜日に待ち合わせしようね!】

【今日も叔父さんとのお話、とってもエッチくて楽しかったよぉ】
【また叔父さんに会うの楽しみにしてるね!】
【じゃあ水曜日まで、叔父さんばいばーい】
0232名無しさん@ピンキー2017/03/14(火) 20:47:13.75ID:xS+Bchn5
吸盤
0233アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/14(火) 21:13:23.96ID:NhcWnxJm
>>231
【そっかー残念。17日はちょっと予定入っちゃうかもなぁ…】
【ちょっとまだ先の予定が決まってないんだけど、また近いうちに待機するので、もし見かけたら声かけて下さい】
【それじゃあ今日はこれで落ちます】
0236愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/15(水) 19:00:10.80ID:Hj8u/aIX
【時間になるから待機するねぇ】
【ジュース飲みながら叔父さんを待ちまーす】
0237 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/15(水) 19:02:54.74ID:MyEvifAG
【こんばんは!今日もよろしくね〜!】
【すぐお返事をするよ!待っててね!】
0238 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/15(水) 19:33:30.86ID:MyEvifAG
>>226
それじゃあまずは、犬なら四つんばいから…だな?
(千歳の種付けを望む言葉を聴き、叔父は千歳に四つんばいを命じる)
(四つんばいにしてお尻を高く上げさせれば、尻肉を優しく撫で回し)
(たまにふっと尻穴に向けて息を吹きかけては反応を眺め)
千歳、この小さい穴にいっぱい種付けしてやるからな?
(叔父は尻をたっぷり揉み解した後、ペニスを尻穴に押し当て)
(ふにふにとその穴を優しく押し込んで今にも入ろうとしていることを意識させ…)

(千歳の肩を両手で押さえつけ)
千歳、もう男の子には戻れなくなるんだ…。
抵抗してもいいんだぞ?
(千歳に最後の意志の確認をしつつ、叔父は止まることを考えていない)
(もしも抵抗されれば、その抵抗を抑え付けて雌にするつもりで)
(抵抗しないのであれば、尻穴を更に深くえぐってやろうと)
(叔父は体重をかけて一気にペニスを腸内に押し込み)
(ゆっくりとペニスを引き抜くと再び深く深くペニスを突き刺す)
お前のケツマンコ、気持ちいいぞ…。
(耳元でささやきながら、叔父は腰を動かし続ける)


【今日もよろしくね!千歳!】
0239愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/15(水) 20:06:11.12ID:Hj8u/aIX
>>238
(千歳の言葉を聞いて、叔父さんが四つん這いになるよう指示してきた)
は、はい…
(返事をしてその場で犬のように四つん這いになった)
(そして叔父さんに指示されたとおり、お尻を高く上げながら叔父さんに向ける)
こ、こうでいい…ぃっんんっ!
(すぐに叔父さんがお尻を揉み始め、千歳が小さな声を上げた)
(その優しい手つきにふるふると体を震わせていると、時折思い出したように尻穴に息を吹きかけてくる)
んぁっ、ぁぁんっ!
(甲高い声を上げてより小刻みに震える千歳)
(尻穴も体の震えに反応するように、まるで叔父さんを誘うようにヒクヒクとうごめく)
(そうやって愛撫しつつ、叔父さんは千歳に話しかけながらペニスを尻穴にあててきた)
ひゃ、ひゃぃっ…たたね、種付け、して、ほしいの、ぉぉっ!
(尻穴を刺激する熱いモノを感じて、千歳は興奮しながら懇願する)

(懇願を聞きながら、叔父さんが千歳の両肩を押さえてきた)
(そしてもう一度確かめるように、千歳の意志を確認してくる)
いいのっ…ぼく、男の子に戻んなくても、いいのぉ…!
(切なげな表情で、叔父さんを振り返りながら話す千歳)
もぉ、もぉぼく、叔父さんの事しか…叔父さんのおちんぽしか、考えられないの…ぉ
だから…だから、叔父さん…ぼく…ぼくを女の子に…メス犬に…っっっいいぃいぃぃっ!!
(言葉が終わらないうちに、叔父さんのペニスが小さな尻穴を押し割ってきた)
(その熱い塊は、あっという間に尻穴を貫いて直腸の壁にごつんとぶつかった)
いっ…いい、ぃいぃっ…メ、メス、メス犬にっ…し、て、ぇえぇっ…!
(勃起したおちんちんをぷるぷるさせながら、背中を反らして宙を見上げる千歳)
(根元まではめたペニスをずるずると引き抜き、続けてまた根元まで一気に貫く)
ひっおっ…ぉ、おおんんっ!
(快感の声を上げる千歳の耳元で囁きながら、叔父さんが腰を動かし始めた)
ぼ、ぼくっ、ぼくも、ぉぉおっ…ケッ…ケツ、マンコ、おぉっ…ケツマンコ、気持ちいいよぉっ!
(叔父さんの言葉につられたのか、ケツマンコという単語を使い始める千歳)

【うんっ、よろしくねぇ!】
【えと、今日も22時までだけど時間まで楽しもうね】
0240 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/15(水) 21:16:03.03ID:MyEvifAG
>>239
おら…!!もっと、もっと突いてやるからな!
(千歳にのしかかるようにしたまま、叔父は思い切り腰を下ろす)
(後ろに引き抜いて…突き刺すという行動を連続で繰り返し)
(千歳の尻穴を激しく犯し、えぐって自分の形を覚えさせる)
(お尻に腰が強く当たり、それがパンっと音を鳴らすほどに叩きつけ)
(千歳の耳にもそれを届けさせて、どれだけ激しく犯されているかを教え込む)

気持ちいいか!?千歳!
(激しく後ろから突き上げながら、千歳に声をかけると)
(そのまま両手を腰に向かわせ、両手で腰を掴み)
(千歳の腰を激しく揺さぶり、その揺れに自分の腰を合わせ)
(より深くえぐるようにして千歳の腸内を貪り)
出すぞ!!千歳!
一滴でももらしたら…明日も一日中種付けだ…。
(叔父は千歳を脅すように耳元で告げて、更に腰の動きを早める)
(パンパンと部屋中になる響く音、それを聞かせながらラストスパートをかけ…)
出すぞ!!
(その声と同時に射精し、腸内に精液を注ぐ…)
0241愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/15(水) 22:04:04.96ID:Hj8u/aIX
>>240
(嬌声を上げ始める千歳に、叔父さんがのしかかるように体を預けてくる)
ふおおっ、おほ、ぉおっ!
(のしかかられた分ペニスが深く挿入され、千歳はまた背中を反らす)
お、おほ、ひっ…おひ、おちんぽ、ぉおっ!おちんぽっ、ふ、ふか、深い、いぃいっ!
(叔父さんの腰が大きく激しく動き、ペニスが何度も千歳の尻穴と直腸を抉るように突いてくる)
んぁひっ、ぁひっ、おっひ、ぃいんんっ!
お、おじひゃっ、しゅご、しゅごひっ!おじひゃんのおちんぽ、すごいのっ、すごいのっ、すご、いのぉお!
(叔父さんが腰を打ち付けるたびに、千歳の直腸を変形させるほどペニスがぶつかってくる)
(亀頭が腸液をかき混ぜるぐちゅん、ぐちゅんという音と、2人の肉がぶつかり合うパンッ、パンッという音)
(ありえないほど大きく響くその音が、千歳をますます溺れさせ、蕩けさせていく)

(のしかかり、腰を振りながら叔父さんが叫ぶように話しかけてくる)
ん゛、ぁっ、あ゛ひ、ぃっ!
ん、ぎっ…ぎもぢ、いい゛、よぉおっ!
(表情を蕩けさせながら同じように叫ぶ千歳)
(あまりに激しい挿入で直腸をめちゃくちゃに突かれ、その圧迫感に息苦しさも感じる)
おじ、叔父ひゃっ…叔父ひゃんの、お゛っお゛ぉっ、おちんぼ、ぉっ!きもぢ、いい゛のおおぉおっ!
(でも今の千歳は、極限とも言えるような興奮と高揚感と快楽の中にある)
(千歳にはお腹の中の圧迫感も息苦しさも、かえって快感の糧にしかならなくなっていた)
きもち、い、いっ!おちん、ぽっ、お、おっ…ほ、おおぉんっっ!
(嬌声を上げ続ける千歳の腰を、叔父さんががっちりと掴んで固定する)
(そして千歳を激しく揺さぶりながら、それに合わせて腰を更に打ち付けてきた)
んっひ、ぉおおぉおおっ!お、おく、奥ううっ!
おひ、おひんぽ、奥まれ来でりゅううううっ!!
(直腸が削れてしまうのではないかというほど激しくペニスが出し入れされ、千歳は全身を揺さぶられる)
(千歳の小さな体を蹂躙しながら、叔父さんが叫ぶように話してくる)
お、ぁっひ、ひっ、ぎっ…たね、種ちゅけ、あした、ぁおおっ!お、おっ!んぉおっ!
(あまりの快感に、涎や涙がとめどなく溢れてくる)
(しぶきをあげる先走り液で股間も濡らしながら、叔父さんのペニスを受け入れ続ける)
(やがて、突き込まれたペニスが風船のように膨張したかと思うと、後ろで叔父さんが叫ぶ声が聞こえた)
あ゛あ゛ぁっ!ひぁっ!ひぉっ!おぉっ、おっ、おちんぽ、くっ、くっ、くりゅ、ぅっっっ!
(そして直腸で叔父さんのペニスが爆発した瞬間、千歳も限界を超えていた)
くるっ!くる、くるっ!ん、ぉ゛っ……っっ出、りゅっ…ぅ、っひ、ぉおぉぉぉっ…おぉおおぉおっ…!
(全てを解放するような壮絶な快楽の中、千歳は大量の精液をベッドに吐き出していた)
(魂が抜けていくような射精感が、同時に尻穴の緊張を僅かに緩めていく)
(その僅かな緩みが生まれた瞬間、千歳の尻穴から叔父さんの精液がびゅるるっと漏れ出てしまった)

【叔父さん、ぼくもう時間だからこれで凍結にしてもらってもいい?】
0242 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/15(水) 22:19:42.28ID:MyEvifAG
【うん、ごめん…遅くなってしまって】
【続きが出来る日が、ありそうかな…?】
【日曜日のお昼あたりとか、どうだろう?】
0243愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/15(水) 22:24:21.76ID:Hj8u/aIX
【ううん、気にしてないから平気だよ!】
【ぼくも書くの時間かかったりするしね♪】

【それでぼくの予定だけど、日曜日は今日と同じ時間になっちゃうかなぁ】
【土曜日ならお昼から時間あるんだけど…】
【叔父さんは日曜日の19時くらいって空いてそう?】
0244 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/15(水) 22:30:05.44ID:MyEvifAG
【土曜日はお昼がこれなさそうなんだ…】
【3月はやっぱり忙しくてなかなか…ね】

【日曜日の19時で、俺もいけると思う】
【その時間からお願いしてもいいかな?】
0245愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/15(水) 22:38:47.52ID:Hj8u/aIX
【うん、じゃあ日曜日の19時におねがいしまーす】
【叔父さんが忙しいの分かってるから、ぼくのこと気にしないでお仕事頑張ってね】

【じゃあぼく、ちょっと眠いからこれで落ちるね】
【日曜日に叔父さんに会うの楽しみにしてます!】
【叔父さん、おやすみなさい!】
0246名無しさん@ピンキー2017/03/19(日) 03:03:58.47ID:2Q1GMP/r
こんや
0247 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/19(日) 18:48:33.64ID:/ApMaUyp
【ごめん…今日の19時からの予定だったんだけど】
【親戚が集まって誕生日会をするだとかで、抜け出せそうにない雰囲気があるんだ】
【出来たら、延期してもらえると助かるんだけど…どうだろう?】
【月曜日の19時から…とかに変更できないかな…?】
【急なことで、ごめんね】
0248愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/19(日) 19:03:25.48ID:VP/Oymtw
【叔父さん伝言ありがとぉ!】
【ぼくは延期するの平気だから、親戚の人をたくさん祝ってあげてね?】

【あ、でもぼく、月曜日は多分来れないかも…】
【火曜日なら19時に来れるから、叔父さんに時間があったらお願いしたいなぁって】
【あとで時間ができたときでいいから、また伝言お願いしまーす】
0251名無しさん@ピンキー2017/03/20(月) 10:27:16.47ID:VEjEGgtG
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