>>145
それじゃあ、好きにさせてもらおうかな?
その前に、うんちも全部流してしまわないとね?
(千歳のお尻から引っ張り出した排泄物、それをシャワーで全て流してしまい)
(風呂場を綺麗にしつつ、もう一度身体を洗いなおすことにした)
(今度はえっちな気分にならないように、別々に洗って…綺麗に流して……)
ふぅ…。
(二人で湯船のなかに入れば、ぎゅっと千歳を抱きしめ)
(幸せな気持ちに包まれるように、しばらく何も言わずに肩までお湯につかり)

……なぁ、千歳。
風呂から上がったら、メイド服に着替えてくれないか?
(千歳を抱いたまま、叔父はそうお願いすると千歳のペニスを指先でつつき)
…可愛いメイドさんに、誘ってもらいたいなって…ね?
お尻の中に、いっぱい種付けしたいし…。
(叔父は千歳の耳元でささやくように言うと、100まで数をかぞえてから風呂を出る)
(千歳が喫茶店のあの制服を着てくれることに期待して、叔父のペニスは既にびんっと勃起してしまっていた)


【おまたせ!それじゃあ今日もよろしくね!】
【22時まで、だね!】