>>160
(叔父さんは千歳の言葉に頷いた)
う、うん…
(もっと可愛がってもらえると思い体を寄せようとした千歳)
(叔父さんはその前に、さっき千歳が排泄した大便を片付け始めた)
(シャワーを使って、床を汚した千歳の便を洗い流していく叔父さん)
あ、ありがと…
(自分が排泄した事を思い出して、ちょっと頬を染めながら叔父さんにお礼を言う)
(そして床を綺麗にした叔父さんは、今度は千歳の体を洗い始めた)
ん…
(叔父さんにされるまま、じっとして洗ってもらう千歳)
(体も髪も叔父さんが優しく洗ってくれて、千歳はすっきりした気分になった)

(そして誘われるままに、叔父さんと一緒に湯船に入る)
はぁ…
(気持ちよさそうに息をつく千歳)
(そんな千歳を後ろから抱いてくれる叔父さん)
(2人とも何も話さず、しばらく黙って心身を温めていた)
(少しして、叔父さんが静かに話し始めた)
ん…
(メイドになってほしいという叔父さんの言葉に、小さく微笑む千歳)
(そして後ろの叔父さんに甘えるように、顔を擦り寄せていく)
うん、いいよ…ぼく、叔父さんのメイドさんになる。
(躊躇しないでメイドになることを伝える)
喫茶店の服持ってきてるから…それでいい?
(話しながら、千歳は叔父さんのペニスが硬くなっていくのをお尻で感じ取っていた)
(内心の興奮を抑えながら、千歳は片手の指で、そっと硬くなった叔父さんのペニスを撫でる)
それで、ね?
それで…叔父さんの、これで…たくさんぼくの中にちょうだい…ね
(その瞳はもう潤みはじめ、もう叔父さんのペニスを受け入れる準備が出来つつあるのを示していた)

【うんっ、あまり時間ないけどよろしくねぇ】