>>161
ああ、いっぱい注いでやる。
千歳がお腹をいっぱいにしてしまうくらいたくさんな…。
(千歳の頭を撫でつつ、ぎゅっと抱きしめてから唇を重ね)
(千歳の頭を撫でながら身体を触れ合わせて愛情を表現し)
(もっともっと、二人で今夜は気持ちよくなろうと伝えるかのようにして…)

(風呂から出ると、千歳の身体を拭くのを手伝うように頭をごしごしと拭いてやり)
(お尻にもタオルを当てて、むにむにと揉むように…お尻の穴もぐりぐりと指で深く拭いて)
(ペニスのほうも、タオルで包みながら優しくもむようにして拭いてやる)
喫茶店の服、千歳はとっても似合ってるからなぁ…。
昼間みたいに、幽霊?に襲われたりしないといいな?
(叔父は思い出したように透明になる薬の使用を思いついたようだ)
(千歳を乱暴に…犯してみたいような気持ちも湧き上がり)
(このままいちゃいちゃとするか、それとも透明になって乱暴に犯すか…)
(うーんっと頭を悩ませるようにしながら腕組をし…)

っと、その前に着替えないとな。
(千歳がもう脱衣所から出て行ったことに気づき、叔父も慌ててパジャマに着替える)


【次の返事かこれで凍結かな〜?】