>>154
ん…っ……ふぅ…
…ぁ……はぁ……んんっ…
………
(白い肌着の上から、肉付きは薄いながらも柔らかな感触の胸を掌全体を使って男に優しく愛撫される)
(節度を弁えた愛撫でツンと固く自己主張を始めた小さな突起をこね回すようにされると、眠りながらも無意識に声が漏れ、時折ピクッと身体を反応させる)
(あどけなかった寝顔にもやや赤みが増し、静かな呼吸音にも切なげな吐息が混ざり始めていた…)

んっ…! ぁん……っ!
………はぁ……ふぅん…
………
(肌着越しに勃起した胸の先端を軽くつままれ、突然の刺激に華奢な体をビクッと震わせ、少し大きな嬌声を漏らしてしまう)
(手を放して様子を見守る男の前で、暫くすると再び元の眠りに落ちていったが、強めの刺激を続けて与えられればすぐ目覚めてしまいそうな危うい雰囲気があった)
(そんな、幼いながらも敏感な性感帯への反応を、水晶玉に全て撮影されてしまっているとは知らず、まだ夢の中にいる…)

…んぅ…はぁ…
(強めの刺激に下腹部の方にも影響があったのか、眠ったまま太腿をモジモジ…と擦り合わせている)
(また、肌が汗ばんで熱っぽくなってきており、今なら衣服を少しずらして肌を晒させても不快には感じないかも知れなかった…)


【こんな感じでいいかな…?】
【テント内は薄暗いみたいだから、うつ伏せの時とか、仰向けの時でも直接顔に当てたりしなければ、明かりでよく見たい所を照らしたりしても大丈夫だよ】
【水晶玉にそういう機能がついてたりとか…? あと、小声なら呟いたりしても起きないです。ずっと無言で触られてるのも寂しいので…】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いします!】