>>189
ありがとう、千歳。
(千歳にお酒を注いでもらい、一緒にこうして過ごすことができるこの時間)
(この時間こそが、至高の時間だと感じながら、千歳に注いでもらったお酒を飲み)
(はぁっと深く息をつきながら、用意していたおつまみも取り出して)
千歳はビールを注ぐのも上手だな。
(頭を撫でつつ褒めてやれば、千歳は立ち上がり距離を開け…)
そういえば、確かに…言われて見るまで気づかなかったが…。
(スカートが短く、今にも下着が見えてしまいそうなデザイン)
(このスカートでテーブルを拭けば下着が見えて…別のお店になってしまうだろう)
(それに太腿まで届くニーハイソックスに千歳の太ももがしっかり浮かび)
(普段の格好よりもずっと、えっちな雰囲気に見えてしまう)
これじゃ、下着が見えちゃうな。
(スカートに手を伸ばすと、ひらりと持ち上げてみて)
(下着を身に付けていない千歳の小さなペニスが目の前に見え)

これじゃあ、別のものを注文したくなっちゃうな、
(叔父は笑いながら千歳のスカートから手を離し…)
ウェイトレスさん。
もういっぱい、お代わり貰ってもいいかな?
(空のコップをテーブルに置きながら、千歳に注文をして)
(近づいてきた千歳のペニスをスカートの中に手を入れて掴むと)
(むにむにと弄りながら、千歳の顔に笑みを向ける)
今日のおすすめのメニューはあるのかな?