>>191
ほぉ、ミルクがあるのかぁ…。
(わざとらしく、まるで客であるかのような反応を見せながらペニスをふにふにとさわり)
じゃあ、出してもらおうかな?それを。
(千歳のペニスをぴんっと指先で弾き、テーブルの上に乗るように促し)
自分で出せるか?それとも…絞られたいかな?
(手をペニスに伸ばしながら、叔父は千歳にどちらがいいかを選ばせる)
(千歳の睾丸内が空っぽになるまで絞ってやろうとも考えているものの)
(千歳のオナニー姿が見てみたいというのもあって)
(どちらを選んでも、叔父はそれを酒の肴にしようと考えているようだ)

どんなことを考えながら出すのかも、口で説明してな?
(オナニーにしても絞られるにしても、千歳の想像していることを聞き出そうと考え)
(ペニスの先に指先を押し付けると、すりすりと優しく撫で回し)
…俺のミルクを逆に飲んでくれてもいいんだぞ?
(テーブルの上に座る千歳に、大きく反り返ったペニスを指差しながらそれも選択肢に加えてみる)


【お待たせ!今日もよろしくね、千歳!】