>>240
(嬌声を上げ始める千歳に、叔父さんがのしかかるように体を預けてくる)
ふおおっ、おほ、ぉおっ!
(のしかかられた分ペニスが深く挿入され、千歳はまた背中を反らす)
お、おほ、ひっ…おひ、おちんぽ、ぉおっ!おちんぽっ、ふ、ふか、深い、いぃいっ!
(叔父さんの腰が大きく激しく動き、ペニスが何度も千歳の尻穴と直腸を抉るように突いてくる)
んぁひっ、ぁひっ、おっひ、ぃいんんっ!
お、おじひゃっ、しゅご、しゅごひっ!おじひゃんのおちんぽ、すごいのっ、すごいのっ、すご、いのぉお!
(叔父さんが腰を打ち付けるたびに、千歳の直腸を変形させるほどペニスがぶつかってくる)
(亀頭が腸液をかき混ぜるぐちゅん、ぐちゅんという音と、2人の肉がぶつかり合うパンッ、パンッという音)
(ありえないほど大きく響くその音が、千歳をますます溺れさせ、蕩けさせていく)

(のしかかり、腰を振りながら叔父さんが叫ぶように話しかけてくる)
ん゛、ぁっ、あ゛ひ、ぃっ!
ん、ぎっ…ぎもぢ、いい゛、よぉおっ!
(表情を蕩けさせながら同じように叫ぶ千歳)
(あまりに激しい挿入で直腸をめちゃくちゃに突かれ、その圧迫感に息苦しさも感じる)
おじ、叔父ひゃっ…叔父ひゃんの、お゛っお゛ぉっ、おちんぼ、ぉっ!きもぢ、いい゛のおおぉおっ!
(でも今の千歳は、極限とも言えるような興奮と高揚感と快楽の中にある)
(千歳にはお腹の中の圧迫感も息苦しさも、かえって快感の糧にしかならなくなっていた)
きもち、い、いっ!おちん、ぽっ、お、おっ…ほ、おおぉんっっ!
(嬌声を上げ続ける千歳の腰を、叔父さんががっちりと掴んで固定する)
(そして千歳を激しく揺さぶりながら、それに合わせて腰を更に打ち付けてきた)
んっひ、ぉおおぉおおっ!お、おく、奥ううっ!
おひ、おひんぽ、奥まれ来でりゅううううっ!!
(直腸が削れてしまうのではないかというほど激しくペニスが出し入れされ、千歳は全身を揺さぶられる)
(千歳の小さな体を蹂躙しながら、叔父さんが叫ぶように話してくる)
お、ぁっひ、ひっ、ぎっ…たね、種ちゅけ、あした、ぁおおっ!お、おっ!んぉおっ!
(あまりの快感に、涎や涙がとめどなく溢れてくる)
(しぶきをあげる先走り液で股間も濡らしながら、叔父さんのペニスを受け入れ続ける)
(やがて、突き込まれたペニスが風船のように膨張したかと思うと、後ろで叔父さんが叫ぶ声が聞こえた)
あ゛あ゛ぁっ!ひぁっ!ひぉっ!おぉっ、おっ、おちんぽ、くっ、くっ、くりゅ、ぅっっっ!
(そして直腸で叔父さんのペニスが爆発した瞬間、千歳も限界を超えていた)
くるっ!くる、くるっ!ん、ぉ゛っ……っっ出、りゅっ…ぅ、っひ、ぉおぉぉぉっ…おぉおおぉおっ…!
(全てを解放するような壮絶な快楽の中、千歳は大量の精液をベッドに吐き出していた)
(魂が抜けていくような射精感が、同時に尻穴の緊張を僅かに緩めていく)
(その僅かな緩みが生まれた瞬間、千歳の尻穴から叔父さんの精液がびゅるるっと漏れ出てしまった)

【叔父さん、ぼくもう時間だからこれで凍結にしてもらってもいい?】