>>241
……ふぅぅ…。
(大きく息を吐き出しながら、たっぷりと精液を千歳の腸内に注ぎ込む)
(思い切り腰をぶつけ、ぐりぐりと腸内の奥に押し込んだペニスから吐き出す快感)
(腸内に精液がたまるのを感じながら、余韻に浸っていると)
(打ち付けた腰にどぷっと熱いものがあふれるのを感じて)
(その原因が見ずにもわかり、ペニスを抜いた叔父は無言で千歳の体を仰向けに転がす)

零したら、明日は一日中種付けだって言ったよな?
そんなにしてほしいなら…今からずっとしてやるぞ。
(叔父は千歳を仰向けにすると上から覆いかぶさり)
(尻穴にペニスを少しだけ挿入した状態で腰を浮かせ…)
千歳!!孕ませてやる!
(上からプレスをするように、千歳の尻穴に向けてペニスを突き下ろす)
(千歳の顔を覗き込むようにしながら、叔父は腰を振り続け)
(腸内をえぐり、種付けプレスを千歳に容赦なくぶつける)


【うん、19時半にしようか…】
【早く来れたら早く着てみるけれど…】
【なんだか毎回待たせてしまって悪いし…】

【今日もよろしくね?】
【次の日に何かしたいこととかあるかな?】
【一日中種付けは確定しちゃったんだけど…】