>>269
あ゛っ…ぁ゛ふっ…ぅっ…!
(精液を零しながら、お尻を痙攣させる千歳)
(今日1日で数え切れないほど叔父さんに抱かれている)
(でも抱かれても抱かれても、千歳の中の情欲の火は収まる気配を見せない)
う゛ぁ…ぁ…こぼれ…ひゃ、ぁ…
(直腸に注ぎ込まれる精液の熱につられるように、千歳の体も熱さを増していく)
(直腸を埋め尽くした精液が尻穴から溢れた瞬間、千歳は叔父さんに仰向けにされた)
は、ひ…?
(射精の余韻を残すとろんとした表情で、叔父さんを見上げる千歳)

(叔父さんは千歳に、零した罰とでも言うように話してくる)
ふ、ぁ…ご…ごめん、な、ひゃい…
(叔父さんに謝る千歳だけど、その表情には歓喜の色が見えている)
(まるでこれからの種付けが、愉しみで仕方がないというような、性欲に溺れたメスの顔)
ぼ、ぼく…ぼく…も、もっと…してほ、おおおっっひぃいいぃ!?
(ペニスを挿したまま腰を浮かせた叔父さんが、そのまま体重をかけるように突き下ろしてきた)
んぉおっおおぉっ!ふ、ふかっ…深、ぃいいぃっ!
(体重がかかった分だけペニスが深く挿入され、千歳は直腸の衝撃にビクビク震えている)
(叔父さんは千歳にのしかかったまま、腰を振り始めた)
(その太さに慣らされた尻穴は、ペニスを締め付けながら根元まで受け入れる
おっ、おじ、叔父ひゃっ、ぁあぁあっ!
おし、おしりっ!気持ち、いいっ、いいっ、いいぃっ!
(覗き込んでくる叔父さんに、嬌声を上げながら快楽に蕩けた表情を見せつける千歳)
種っ…たねちゅけ、して、ぇっ…!
ふあぁっ!あ、あっ…ぼ、ぼくを、ぉおっ…はらま、せてぇぇえっ!

【うん、無理しないくらいの感じの時間でいいよっ】

【あと、ぼくはしたい事とかは考えつかないかなぁ】
【人のいないところなら、お外でえっちしてみるのもいいかも?】

【えっと、今日もぼく22時くらいまでだから、その時間までおねがいします】