>>270
なら、望みどおりに…!!
(ベッドをぎしぎしと軋ませて、思い切り腰を叩きつける)
(パンパンと腰がぶつかる音を鳴らしながら、千歳の雌になってしまった顔を見つめ)
(そして唇を重ねると舌を絡めて唾液を啜る)
(その状態で腰の動きを止めることなく続け……)
(ドクンっと精液を腸内に注ぎ込むと、再び叔父の腰は動き始める)
(動きは止まることなく、千歳が気絶するまで続き…)

千歳、おはよう。
(叔父が千歳を起こしたのは、昼になる前のことだった)
(たっぷりと朝方まで犯し続けたのもあって、叔父も熟睡してしまい)
(それでも千歳よりも早く目を覚ました叔父は、千歳を優しく起こしてやる)
もうお昼も近いけど、ご飯にしようか。
(千歳の頭を撫でつつ叔父はそういって軽い食事を作ることにする)
(出来上がったのはフレンチトーストで、それを皿に盛り付けると)
ほら、ごはんだよ。
(それを床においてやると、叔父はその皿の横でテーブルに向かってフレンチトーストを食べようとしている…)


【それなら、裏山でエッチをしちゃおうか】
【それか父親が迎えに来て、叔父には渡さないぞって感じで帰りにレイプしちゃうか…】
【どっちにしても、次のシチュで〆に向かおうと思ってるよ!】